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JCスウェーデン大会で酒井が優勝!

2011年02月28日

現在スウェーデンのエーレブローで行われているITTFジュニアサーキットスウェーデン大会男子カデットの部でエリートカアデミーの酒井明日翔が優勝した。

酒井は同大会のジュニアの部でも、世界選手権モスクワ大会イングランド代表のピチフォードに勝利し準優勝するなど素晴らしい活躍を見せており、

カデットの部決勝では同じエリートアカデミーの村松に3-2で勝利し見事優勝した。

また女子カデットの部では石川梨良が準優勝、浜本由惟がベスト4と日本勢が目を見張る活躍を見せた。

【上位結果】
☆ジュニア男子シングルス
優勝:吉田雅己(JPN)
準優勝:酒井明日翔(JPN)
ベスト4:村松雄斗(JPN)
ベスト4:吉村真晴(JPN)

☆ジュニア女子シングルス
優勝:宋恵佳(JPN)
準優勝:リー・スーユン(SIN)
ベスト4:ノスコワ(RUS)
ベスト4:佐藤優衣(JPN)

☆ジュニア男子ダブルス
優勝:村松雄斗/酒井明日翔(JPN)
準優勝:吉田雅己/吉村真晴(JPN)
ベスト4:セダルンド/トラン(SWE)
ベスト4:カレン/ピチフォード(ENG)

☆ジュニア女子ダブルス
優勝:リー・スーユン/リン・イェ(SIN)
準優勝:佐藤優衣/森田彩音(JPN)
ベスト4:ノスコワ/ロシヒナ(RUS)
ベスト4:クジェビツカ/ウルバンチク(POL)

☆カデット男子シングルス
優勝:酒井明日翔(JPN)
準優勝:村松雄斗(JPN)
ベスト4:ランドリユ(FRA)
ベスト4:P.ゴジ(FRA)

☆カデット女子シングルス
優勝:リン・イェ(SIN)
準優勝:石川梨良(JPN)
ベスト4:浜本由惟(JPN)
ベスト4:フェルマース(NED)

詳しくはこちら
掲載日時:2011.02.28 10:33:16 [この記事のURL]

ジュニアサーキットスウェーデン経過(2/26)

2011年02月27日

2月24日から27日にかけてスウェーデンのエーレブローで行われているITTFジュニアサーキットスウェーデン大会。

26日、カデットの男女シングルスが行われ、男子では村松雄斗、酒井明日翔が予選を突破。

女子は浜本由惟、石川梨良が予選を突破している。

詳しくはこちら
掲載日時:2011.02.27 10:22:47 [この記事のURL]

ITTFジュニアサーキットスウェーデンオープン

2011年02月25日

2月24日から27日にかけてスウェーデンのエーレブローで行われているITTFジュニアサーキットスウェーデン大会で日本人選手が大活躍。

【上位結果】
☆ジュニア男子シングルス
優勝:吉田雅己(青森山田高校)
準優勝:酒井明日翔(エリートアカデミー)
第3位:村松雄斗(エリートカアデミー)
第3位:吉村真晴(野田学園高校)

☆ジュニア女子シングルス
優勝:宋恵佳(青森山田中学校)
第3位:佐藤優衣(エリートカアデミー)

☆ジュニア男子ダブルス
優勝:村松雄斗/酒井明日翔(エリートアカデミー)
準優勝:吉田雅己/吉村真晴(青森山田高校/野田学園高校)

☆ジュニア女子ダブルス
準優勝:佐藤優衣/森田彩音(エリートアカデミー)

詳しくはこちら
掲載日時:2011.02.25 11:09:52 [この記事のURL]

チェコジュニアオープン 結果

2011年02月07日

2月2〜2月6日まで、ホドニンでITTFチェコジュニアオープンが開催され、日本人選手が活躍しました。

☆カデット男子ダブルス
水谷良紀/松山祐季 優勝

☆カデット男子シングルス
水谷良紀 2位

詳しい結果はこちらをご覧下さい。
掲載日時:2011.02.07 14:28:23 [この記事のURL]

チェコジュニアオープン開催

2011年02月03日

2月2〜6日の5日間、ホドニンでITTFチェコジュニアオープンが開催されています。

日本からは下記の選手が出場しています。

☆男子選手
水谷 良紀(愛知工業大学附属中学校)wr--
松山 祐季(卓伸クラブ)wr--

現在、ジュニア男子シングルスで水谷良紀選手が予選を勝ち上がり、決勝トーナメント3回戦進出を決めております。

松山祐季選手は決勝トーナメント2回戦でゲラルド選手(POR)に敗れました。

詳しくはこちらをご覧下さい。
掲載日時:2011.02.03 14:25:04 [この記事のURL]

武蔵野中学・高校で越年合宿が開催

2010年12月29日

現在、東京都の武蔵野中学・高校卓球部では越年合宿が開催されています。

この越年合宿には全国20校から120名もの強豪選手が集まり、

年末年始の休みを利用して、徹底的に練習や試合を行っています。

ホープスナショナルチーム代表の平野美宇選手や伊藤美誠選手もこの合宿に参加しています。


全日本選手権に向けて、年上のお姉さんとの練習に励みます。

詳しくは武蔵野中学・高校卓球部ホームページをご覧下さい。
掲載日時:2010.12.29 17:46:40 [この記事のURL]

Nittakuアスリート情報:2010年世界ジュニアで大活躍をした森薗美咲選手

2010年12月14日

ニッタクホームページより掲載。

 世界ジュニア大会で、女子団体では主力として活躍。史上初となる優勝を達成に貢献。女子複では、石川佳純選手とペアを組み、銀メダルを獲得。女子単では、ベスト8であったが、3回戦で鄭怡静(タイペイ)を下し、準々決勝では易芳賢(中国)に対してゲームオール9本と肉薄するなど、大活躍をされた森薗美咲選手が来社されました。

 「今回で世界ジュニアは3回目の出場でした。結果から行くと、今回が一番良い成績でした。団体戦では史上初の優勝を達成できれ嬉しく思っています。これから、世界選手権オランダ大会の選考会で、代表になれるよう、また、来年1月に行われる全日本選手権では一つでも上に行かれるように頑張りたいと思います」と森薗美咲選手は力強く答えてくれました。

 世界ジュニアでの経験が、さらに森薗選手を強くすること間違いありません。今後の活躍に期待したいです。

※森薗美咲選手は「ファスタークG−1」「モリストSP」「アデリー」を使用しています
掲載日時:2010.12.14 21:00:00 [この記事のURL]

Nittaku大会速報:男子単は宋鴻遠(中国)が優勝、世界ジュニアが閉幕

2010年12月12日

ニッタクホームページより掲載。

☆男子シングルス決勝
宋鴻遠(中国)8、6、−6、−10、7、8 林高遠(中国)

前陣でもよし、中陣でもよし。同型のプレースタイルの二人が対決し、宋鴻遠(中国)が競り勝って、優勝を果たした。
掲載日時:2010.12.12 22:30:00 [この記事のURL]

Nittaku大会速報:世界ジュニア 石川佳純、優勝を逃すも、丹羽/町の男子ダブルスは金メダルを獲得

2010年12月12日

ニッタクホームページより掲載。

☆女子ダブルス決勝
顧玉ティン/朱雨玲(中国)−9、7、−11、10、7、9石川/森薗(日本) 
 前中盤は日本ペアが健闘していたが、次第に中国ペアが落ち着いて攻めてきた。日本は銀メダルに終わった。

☆男子ダブルス決勝
町/丹羽(日本) 9、9、6、−12、4 ゴーズィ/Q.ロビノ(フランス)
 テクニシャンの4人だが、日本のほうが安定した攻撃で速かった。圧勝と言ってよい内容だった。

☆女子シングルス決勝
朱雨玲(中国) 8、10、11、9 石川佳純(日本) 
 各ゲームが競り合った。1本、2本で流れがかわったかもしれない展開だった。石川に団体決勝のようなプレーの冴えがわずかに欠けていたかもしれない。惜しい準優勝だった。
掲載日時:2010.12.12 22:00:00 [この記事のURL]

Nittaku大会速報:世界ジュニア 男子シングルス決勝は宋鴻遠と林高遠の対決

2010年12月11日

ニッタクホームページより掲載。

☆男子シングルス準決勝
宋鴻遠(中国)8、−12、−10、8、12、10 周雨(中国) 
林高遠(中国)3、6、2、4     呉家驥(中国)
掲載日時:2010.12.11 22:30:00 [この記事のURL]



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