2012年12月31日

ブンデスリーガ2012-13が後期リーグ開始！丹羽選手や松平選手がいるフリッケンハオゼンと、ボルのいるデュッセルドルフは試合がありませんでした。
前期で2位のブレーメンが３−０でグレンツァオを,前期3位のザールブリュッケンは4位のオクセンハオゼンと対戦。トップでアポロニアがシュテーガーを下すと、柳承敏、スカチコフがこれに続きオクセンハオゼンがアウエーでストレート勝ちを収めた。
なお、前期を最下位で終えたTTCルールシュタット・ヘルネは,後期は不参加。リーグ戦は8チームで行われる。

2012年12月20日

14日、メイス選手（デンマーク）が臀部のケガのため、5カ月間の休養を取ることをFacebook公式ファンページで発表した。以前より臀部に痛みがあり、治療を行ったが完治してなく、手術に踏み切ったと発表。手術は成功し約5カ月で復帰できる予定。
　2010年のヒザの怪我から復帰し、ロンドン五輪では水谷隼選手を破るなど、元気な姿を見せていただけに大変残念なニュースである。

2012年12月04日

2日,各地で4試合が行われ、2012-13シーズンの前半戦が終了した。
今季2試合目の出場となったフリッケンハオゼンの松平健太選手はプリューダーハオゼンのカラカセビッチに敗れて2敗目。チームもメンゲルの1点のみで、4勝4敗で5位と1歩後退した。

2012年11月26日

フリッケンハオゼンから今季初出場となった松平健太選手、アウエーでオクセンハオゼンのアポロニアにストレート負けを喫し、チームも０−３で3敗目の通算4勝3敗。
オクセンハオゼン3-0フリッケンハオゼン
柳承敏3-1メンゲル（11,-10,4,4）
アポロニア3-0松平健太（6,8,7）
スカチコフ3-1汪洋（13,-7,8,7）