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インターハイ結果

2014年08月09日

8月5日(火)〜8月9日(土)、山梨・小瀬スポーツ公園武道館で第83回全国高等学校選手権が開催され、以下の結果となりました。

[学校対抗]
男子:青森山田高(青森)(2年ぶり16度目)
女子:四天王寺高(大阪)(2年連続19度目)

[ダブルス]
男子:坪井勇磨・三部航平(青森山田高・青森)(初優勝)
女子:前田美優・趙甜甜(希望が丘高・福岡)(初優勝)

[シングルス]
男子:坪井勇磨(青森山田高・青森)(初優勝)
女子:前田美優(希望が丘高・福岡)(2年ぶり2度目)
掲載日時:2014.08.09 20:23:59 [この記事のURL]

ジュニア女子が団体で優勝! 韓国ジュニア&カデットオープン!

2014年07月28日

7月23〜27日に韓国・麗水で行われた韓国ジュニア&カデットオープン。
ジュニア女子団体決勝では日本(佐藤瞳、石川梨良、森田彩音、加藤結有子)
が韓国Aを3-1で下し優勝を果たした。

ジュニア男子シングルスでは木造勇人(愛工大附属中)が準決勝に進出。
優勝したキム・ミンヒョク(韓国)には1-4で敗れたが3位入賞を果たした。

また、ジュニアダブルスでは、男子で三上貴弘/緒方遼太郎
(遊学館ジュニア/JOCエリートアカデミー/帝京)
木造/龍崎東寅(/JOCエリートアカデミー/帝京)が、
女子で加藤/森田(JOCエリートアカデミー/帝京)がそれぞれ3位に入った。
掲載日時:2014.07.28 13:01:05 [この記事のURL]

全日本ホカバ:男子 張本 女子長崎等、優勝!

2014年07月27日

7月25〜27日、兵庫県にて全日本選手権ホープス・カブ・バンビの部が行われた。

注目の張本は、圧巻のプレーで男子ホープスを制し、大会5連覇。
また女子ホープスでも長崎が、バンビ、カブに続いて三階級制覇を達成した。

各種目の優勝者は以下の通り。

ホープス男子:張本智和(仙台ジュニア)
ホープス女子:長崎美柚(岸田クラブ)
カブ男子:鈴木颯(鈴木卓球)
カブ女子:木原美悠(ALL STAR)
バンビ男子:松島輝空(田阪卓研)
バンビ女子:堀江うた(スポーツ21峰相)
掲載日時:2014.07.27 13:00:20 [この記事のURL]

インカレ 明治・淑徳が優勝

2014年07月07日

全日本大学総合卓球選手権大会・
団体の部/男子明治大
女子淑徳大が優勝!

2014年7月3〜6日まで東京・墨田区総合体育館にて行われた。
インカレ(全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部)。

男子は明治大が決勝で、昨年優勝の愛知工業大に勝利し、2年ぶりの優勝。
女子は淑徳大が、決勝で東京富士大を破り、2連覇を達成。

順位は以下の通り

男子
優勝:明治大
準優勝:愛知工業大
3位:早稲田大、法政大

女子
優勝:淑徳大
準優勝:東京富士大
3位:中央大、専修大
掲載日時:2014.07.07 22:19:01 [この記事のURL]

【メディア情報】平野美宇 山梨新報

2014年06月27日

7月4日発売の山梨新報に平野美宇選手の記事が掲載予定です。

どうぞお楽しみに!
掲載日時:2014.06.27 13:33:49 [この記事のURL]

水谷・石川共に準優勝!

2014年06月23日

◆卓球 荻村杯ジャパン・オープン最終日(6/22日・横浜文化体育館)

 故障明けの福原愛(25)=ANA=が、国内復帰戦で「復活V」を決めた。若宮三紗子(25)=日本生命=と組んだ女子ダブルス決勝で、フェン・ティアンウェイ、ユー・モンユー(シンガポール)組を3―1で破り優勝した。

シングルス決勝は、男子の水谷隼(25)=DIOジャパン=、女子の石川佳純(21)=全農=がともに準優勝。水谷は岸川聖也(27)=ファースト=との男子ダブルスで優勝した。

 世界ランク8位のエース・水谷が大誤審に怒りを爆発させた。男子日本初となる単複でのプロツアー2冠がかかった男子シングルス決勝で、同180位の于子洋(16)=中国=に2―4で敗れてV逸。水谷は試合後、第3ゲーム中盤での得点判定に誤審があったと訴え「審判に試合をブチ壊された。

この敗戦は納得できない」と声高に語った。

 7―4でリードし、相手の返球がネットの上をかすめた後、明らかに台の外に落ちた場面であった。

タイ人の主審は左手を上げ水谷の得点としたが、ドイツ人の副審が“物言い”。

台のエッジ(端)に球が当たったと指摘された。水谷はその場で抗議したが覆らなかった。
掲載日時:2014.06.23 20:24:24 [この記事のURL]

荻村杯に各選手意欲

2014年06月18日

6月17日、横浜文化体育館にて。
翌日6月18日から同会場で開催されるITTFワールドツアー、荻村杯ジャパンオープン大会を前に、日本代表選手の記者会見が行われた。

昨年の同大会覇者・塩野真人(東京アート)は、
「昨年のことは忘れて、挑戦者として臨みたい。」

先月の世界選手権東京大会に福原愛選手の代役で出場し、
女子団体の優勝に貢献した石垣優香(日本生命)は、
「全力を尽くして一戦一戦を戦う」

同じく世界選手権東京大会でのメダル獲得に貢献した水谷隼選手は
「前大会ではベスト8止まりで悔しい思いをしたので、
世界選手権のときのように良いプレーをして、今回は優勝したい。」

とそれぞれ抱負を述べた。
掲載日時:2014.06.18 09:00:00 [この記事のURL]

福原愛 復帰戦から帰国

2014年06月17日

福原愛(ANA)が、左足第5中足骨疲労骨折からの復帰戦となったITTFワールドツアー韓国オープンから羽田着の航空機で帰国した。

約5カ月ぶりの実戦だった同大会はシングルスで2回戦敗退となった。
「痛みは全くなかった。練習とは違う緊張感があるし、試合の方が頭を使う。自分の感覚が不十分だと感じた」。

18日にはジャパン・オープン荻村杯(横浜文化体育館)が開幕する。
「1試合でも多く勝って、試合勘を一日でも早く戻したい」コメントした。
掲載日時:2014.06.17 11:53:20 [この記事のURL]

平野、伊藤組 準優勝(韓国オープン)

2014年06月16日

ITTFワールドツアー韓国オープンは15日、韓国の仁川で行われ、女子ダブルス決勝で平野美宇(JOCエリートアカデミー)伊藤美誠(スターツ)組は中国ペアに0−3で敗れ、準優勝となった。
掲載日時:2014.06.16 11:49:05 [この記事のURL]

平成26年度前期日本卓球リーグ結果

2014年06月15日

6月11日(水)〜15日(日)、福島・郡山市総合体育館で平成26年度前期日本卓球リーグ郡山大会が開催された。

男子1部は東京アートが2期ぶり21度目の優勝を遂げた。
女子はアスモが3期ぶり2度目の優勝を飾った。

[男子1部]
1位 東京アート
2位 協和発酵キリン
3位 愛知工業大学
4位 日鉄住金物流
5位 シチズン
6位 JOCエリートアカデミー
7位 原田鋼業
8位 リコー

[女子1部]
1位 アスモ
2位 日立化成
3位 日本生命
4位 サンリツ
5位 中国電力
6位 十六銀行
7位 エクセディ
8位 神戸松蔭女子学院大学


2部男子は朝日大学、女子がJOCエリートアカデミーが優勝となった。

[男子2部]
1位 朝日大学
2位 信号器材
3位 JR北海道
4位 福島県選抜
5位 トヨタ自動車
6位 豊田自動織機
7位 協和発酵バイオ
8位 三菱重工業長崎
9位 ボッシュ


[女子2部]
1位 JOCエリートアカデミー
2位 広島日野自動車
3位 JR北海道
4位 豊田自動織機
5位 東芝メディカルシステムズ
6位 百十四銀行
7位 オークワ
8位 朝日大学
9位 福島県選抜
10位 トヨタ自動車
11位 藤ミレニアム
掲載日時:2014.06.15 22:47:11 [この記事のURL]

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