2011年09月19日

9月15日から18日まで、台北で、ITTF Junior Circuit
チャイニーズタイペイ ジュニア＆カデットオープンが開催。

日本の結果は下記の通り。

【ジュニア女子団体】
２位

【カデット女子団体】
優勝

【ジュニア男子シングルス】
東勇渡　優勝

【ジュニア女子シングルス】
伊藤美誠　優勝
鈴木李茄　３位

【カデット女子シングルス】
伊藤美誠　優勝
浜本由惟　２位
平野美宇、加藤美優　３位

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2011年09月17日

9月15日から18日まで、台北で、ITTF Junior Circuit
チャイニーズタイペイ ジュニア＆カデットオープンが開催中。

団体戦が決勝まで行われ、カデット女子で日本が見事優勝。

ジュニア女子でも2位となりました。

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2011年09月07日

日本卓球協会は6日、ITTFジュニアサーキット・太倉大会（2011.9.8-12、中国・太倉(タイツァン)）の日本代表選手団を発表した。

男子選手（自主参加）：
松山　祐季（愛知工業大学附属中学校）wr1020
木造　勇人（美崎クラブ）wr--
?見　真己（美崎クラブ岐阜）wr--

母体コーチ：
真田　浩二（愛知工業大学附属中学校）

※選手所属の（　）の後ろのwrは、2011年9月1日付け世界ランキング。

2011年09月01日

8月24日(水)、愛知・一宮市総合体育館にて第19回日韓中ジュニア交流競技会の卓球競技が開催されました。

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2011年08月25日

8月23日から27日まで、韓国の青陽郡で、ITTF Premium Junior Circuit 韓国 ジュニア＆カデットオープンが開催中。

24日は団体戦が決勝まで行われ、日本が優秀な成績を残した。

【男子】
ジュニア 日本男子Ａ ２位
カデット ３位

【女子】
カデット ３位

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2011年08月24日

8月24日、中国の蘇州でITTFプロツアー2011 Harmony 中国オープンが開幕。

同大会は28日まで開催され、男女シングルス、ダブルス、アンダー21の6種目が行われる。

日本からは下記の選手が出場中です。

【男子】
水谷隼（明治大）
岸川聖也（スヴェンソン）
吉田海偉（個人）
松平健太（早稲田大）
丹羽孝希（青森山田高）
張一博（東京アート）
韓陽（東京アート）
森本耕平（愛知工業大）

【女子】
福原愛（ＡＮＡ）
石川佳純（全農）
平野早矢香（ミキハウス）
藤井寛子（日本生命）
若宮三紗子（日本生命）
森薗美咲（日立化成）
田代早紀（日本生命）
土｀田 美紀（中国電力）
藤井優子（日本生命）
前田美優（ミキハウスJSC）
佐藤優衣（エリートアカデミー／帝京）
浜本由惟（エリートアカデミー）

詳しい結果情報はこちら

2011年08月24日

8月23日から27日まで、韓国の青陽郡で、ITTF Premium Junior Circuit 韓国 ジュニア＆カデットオープンが開催。

日本からは下記の選手が出場中です。

【男子】
吉村真晴（野田学園高校）
村松雄斗（エリートアカデミー）
酒井明日翔（エリートアカデミー）
東勇渡（エリートアカデミー/帝京）
龍崎東寅（エリートアカデミー）
緒方遼太郎（エリートアカデミー）
大塚大寛（エリートアカデミー/帝京）
宮崎友（エリートアカデミー）
硴塚将人（エリートアカデミー）

【女子】
森田彩音（エリートアカデミー）
加藤美優（ＴＫＯクラブ）
伊藤美誠（豊田町卓球スポーツ少年団）
平野美宇（ミキハウスJSC山梨）
石川梨良（エリートアカデミー）
加藤結有子（エリートアカデミー）

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2011年08月22日

ITTF カナダジュニア＆カデットオープンが8月18〜21日、バンクーバーで行われ、日本からは石川佳純が出場し、

ジュニア女子シングルスで見事優勝しました。

詳しい試合結果はこちらをご覧下さい。

2011年08月14日

8月14日、全国高校卓球選手権（青森県・マエダアリーナ）は大会最終日。

男女シングルスが決勝まで行われ、男子は丹羽孝希(青森山田)が2連覇を達成した。

女子は、鈴木李茄(青森山田)が初優勝を決めた。

現地大会レポート、試合結果はこちら

2011年08月13日

8月13日、全国高校卓球選手権（青森県・マエダアリーナ）は大会4日目。

男女学校対抗戦が決勝まで行われ、男子は青森山田が７連覇を達成して１４度目の優勝に輝いた。

女子は、四天王寺が３年ぶり１７度目の優勝となった。

現地大会レポート、試合結果はこちら