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nittaku 世界選手権ドルトムント大会 最終日

2012年04月02日

大会最終日、ついに決勝戦!

●男子決勝 13:30〜(日本時間20:30〜)
中国 vs. ドイツ

●女子決勝 16 :00〜(日本時間23:00〜)
シンガポール vs. 中国

大会最終日は、男子、女子それぞれの決勝戦が行われる。

男子は、6連覇を狙う中国に、地元のドイツが挑む。

鍵となるのはやはりエースのボル。

前半でボルが点を奪い、チームに勢いをつけられれば、中国の牙城をくずすチャンスはあるだろう。

女子の中国対シンガポールも注目の一戦。前回、連覇を阻まれた中国が王座奪還となるのか。


日本女子、オランダを下して最終成績は5位

 〈日本 3−0 オランダ〉
○石川 7、7、−10、10 エールランド
○福原 9、−9、10、9 クリーマーズ
○平野 10、3、3 ティミナ

日本女子は主力の帰化選手コンビ、左ペンドライブ型のリー・ジャオと右シェークカット型のリー・ジエを外したオランダに勝利。

最終成績5位でドルトムント大会を終えた。

ロンドン五輪の出場権を獲得している石川と福原、五輪アジア大陸予選に出場する平野の3人で、順位決定戦も戦い抜いた。

5大会連続で銅メダルを獲得していた日本女子。

いずれの選手も順位決定戦の経験はなかったが、疲労の蓄積と韓国戦の敗戦のショックの中で、残り2日間を乗り切った経験は必ず今後に生きるだろう。

ロンドン五輪での、日本チームの活躍に期待したい。

★石川佳純、試合後のコメント
「最後の1回と思って頑張りました。

今までだったら昨日の試合も負けていたし、今日の試合もどうなったかはわからないけど、2回勝てたことは自信になりました。

最後は絶対勝って終わりたかった。

大会全体として、やっぱり韓国の5番で負けたのは悔しかった。

でも、正直自信にもなったので、これからもっとカット打ちを練習してもっと自信をつけて、次は絶対負けないという気持ちで練習していきたい。

今大会の負けを反省して、また自信にして、オリンピックでリベンジしたい」
男子決勝は中国がストレート勝ちで6連覇!

〈中国 3−0 ドイツ〉
○張継科 10、6、−9、−10、6 ボル
○馬龍 3、9、11 オフチャロフ
○王皓 −8、5、5、10 バウム

中国男子が大会史上初となる団体6連覇を決めた!

トップで張継科とボルがゲームオールの接戦。試合の流れを大きく左右するこの一戦、ボルは地元ドイツのエースというプレッシャーとも戦いながら、張継科の強烈な台上バックドライブとフットワークを生かした連続フォアドライブに対抗したが、最後は攻撃力の差が勝敗を分けたか。
 
そして2番でオフチャロフに完勝し、中国の勝利をほぼ決定づけたのが馬龍。絶対的な武器であるフォアのパワードライブだけに頼らず、堅いバックブロックとループドライブの緩急、深く切れたツッツキをうまく使って、緊張の見えるオフチャロフを攻略した。試合後の会見で、オフチャロフは「自分には凡ミスもあったが、中国の選手たちはプレッシャーの中でも強い精神力を見せていた」と讃えた。

3番王皓はバウムのアグレッシブなプレーに第1ゲームを落としたが、第2ゲームからは裏面ドライブだけに頼らず、フットワークを生かした強力なフォアドライブ攻撃を見せた。大会前の集合訓練で絞ってきただけあって、そのフットワークは軽快。フォア前に浮いたストップを打ち抜くパワードライブは抜群の破壊力だった。

中国女子が2大会ぶりの優勝飾る!

 〈中国 3−0 シンガポール〉
○丁寧 12、−8、4、3 馮天薇
○李暁霞 9、−11、10、5 王越古
○郭躍 8、6、9 リ・ジャウェイ

 中国がシンガポールを下し、2大会ぶり18回目の優勝を飾った。

女子決勝トップは前回のモスクワ大会と同一カード、丁寧対馮天薇。これまでカット主戦型に連敗するなど、元気がなかった馮天薇だが、この試合は厳しくコースを突くバックハンドと、巧みな前後の緩急で、丁寧と互角のラリー戦を展開。2番王越古も堅いバックブロックと何本でも打てるフォアスマッシュで、李暁霞をあわやというところまで追い詰めた。結果的にストレートで敗れたとはいえ、やはり他のチームとは違う、ディフェンディングチャンピオンチームとしての意地を見せた。

それでも、復権に燃える中国女子のプレーは崩れなかった。丁寧と李暁霞は試合の中盤から巧みに緩急を使って、相手のプレーを崩した。特に前回大会でベンチからチームの敗戦を見つめた李暁霞、郭躍の気合いは相当なものがあった。3番郭躍が運動能力を生かしたフォアドライブ連打でリ・ジャウェイを沈め、歓喜のあまり高々とラケットを放り投げた。

これで中国は男女アベック優勝。奇しくも男女とも、これが18回目の優勝だ。

これで世界選手権団体戦の速報を終わります

日本男子が3大会連続の銅メダル、日本女子が5位という結果だった今大会。
今月19〜22日に香港でロンドン五輪・アジア大陸予選が行われ、今回の代表チームから男子の丹羽孝希、女子の平野早矢香が出場します。ふたりが順当に五輪の出場権を獲得すれば、今大会の成績なら五輪団体戦出場は確実です。

7月のロンドンでの、日本代表選手たちの活躍に期待しましょう。これで世界選手権団体戦ドルトムント大会の速報を終わります。ありがとうございました!

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掲載日時:2012.04.02 01:07:35 [この記事のURL]

世界卓球 女子優勝も中国

2012年04月02日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)最終日、

前回大会と同じ組み合わせになった女子決勝は、

前回大会優勝のシンガポールに中国がリベンジを果たし、

見事2大会ぶりの優勝を決めた。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.04.02 01:03:42 [この記事のURL]

世界卓球 男子優勝は中国

2012年04月01日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)最終日、

男子決勝が先ほど終了し、中国が地元ドイツを3-0で下し、

見事6連覇を達成した。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.04.01 22:56:52 [この記事のURL]

世界卓球 日本女子、5位で大会終了

2012年04月01日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)最終日、

5〜6位決定戦でオランダと対戦した日本女子は、

石川、福原、平野がそれぞれ勝利し、3-0のストレート勝ちした。

惜しくもメダルを逃したが、5位で大会を終了した。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.04.01 18:09:52 [この記事のURL]

nittaku 世界選手権ドルトムント大会 第7日目

2012年04月01日

驚異の精神力、驚異の運動量、金キョン娥

3月31日の朝10時にスタートした女子準決勝、韓国対シンガポール。

トップで両チームのエース、金?娥と馮天薇が激戦を繰り広げた。

これまで馮天薇には競り合いながらも敗れていた金キョン娥だが、昨日の日本戦でゲームオールを2試合戦った疲れも見せず、

馮天薇の粘り強いカット打ちを拾って、拾って、拾いまくる。

この試合もまたもゲームオール。

最終ゲームは3−3から金キョン娥が7−3とリード。

馮天薇も7−6まで追い上げるが、10−7で金?娥のマッチポイント。

なんと試合はここで促進ルールに入ったが、最後は馮天薇のフォアドライブがオーバーし、金?娥が韓国に先制点をもたらした。

韓国は2番の石賀浄も、フォアクロスへ曲がって沈むドライブ、伸びのあるバックドライブで王越古と互角のラリー戦。

ゲームカウント2−1とリードしたが、そこからやや強打のミスが多くなり、惜しくも敗れた。


4時間を超える熱戦はシンガポールに凱歌

 〈シンガポール 3−2 韓国〉
 馮天薇 −10、13、9、−1、−7 金?娥○
○王越古 7、−9、−9、10、6 石賀浄
 リ・ジャウェイ −11、−5、−6 唐イェ序○
○馮天薇 5、3、−9、8 石賀浄
○王越古 7、−10、−7、6、9 金?娥

女子準決勝の第1試合は、4時間を超える大熱戦の末にシンガポールが勝利。

3大会連続の決勝進出を決めた。

日本男子、ドイツに敗れ3位。3大会連続の銅

 〈日本 1−3 ドイツ〉
 水谷 −7、−13、−11 オフチャロフ○
 丹羽 −5、−7、−9 ボル○
○岸川 9、6、−5、11 バウム
 水谷 −6、−8、−11 ボル○

日本男子、地元ドイツのパワーに屈した。

エース水谷がドイツのボル、オフチャロフに競り合いながらもストレート負け。

77年バーミンガム大会以来となる、日本男子の決勝進出はかなわなかった。

ドイツは3番のバウムに硬さが見られたものの、ボルとオフチャロフは「こんな雰囲気には慣れている」と言わんばかりに、

両ハンドのカウンタードライブを連発する積極的なプレーを見せた。

オフチャロフの中陣からのバックドライブは抜群の威力。

ボルのフォアのカウンタードライブはほとんどミスが出なかった。

ドイツに一矢を報いたのは3番岸川。

予選リーグ第2戦のポーランド戦以来の出場となったが、準決勝という舞台でのプレッシャーはまったく感じさせない。

バウムのフォアドライブを中陣から何本もバックドライブで打ち返し、ドライブの引き合いでも得点率が高かった。

4番水谷は、第2ゲーム中盤に7−3までリードを広げながら、8−11と逆転されたのが大きかった。

08年北京五輪団体戦の準決勝、前回の世界選手権団体戦の予選リーグと、ドイツと激戦を展開しながら、

あと一歩のところで涙をのんできた日本男子。

ドイツの2番手オフチャロフの成長で、両者の差はやや広がったように見える。

今年7月のロンドン五輪でぜひともリベンジしたい。
女子5〜8位決定戦、日本女子がドイツに勝利

●女子5〜8位決定戦
 〈日本 3−0 ドイツ〉
○福原 −10、−6、6、6、10 ジルベライゼン
○石川 −9、8、8、−9、10 呉佳多
○平野 4、8、−8、10 ヴィンター

昨日、準々決勝で韓国をあと一点まで追い詰めながら、惜敗した日本女子。

今日30日と明日4月1日は、5〜8位決定戦の2試合を戦う。

予選リーグに続いてドイツと対戦した日本女子。

しかし、予選リーグに比べるとはるかに難しい試合になった。

トップ福原、2番石川は、ともにゲームオール12−10というスコアでの辛勝。

2番石川は試合後、「昨日の試合のあと、すごく悔しくて、でも自信にもなったので、今日は良いプレーができました。

挽回できるチャンスはオリンピックにあるので、気持ちを切り替えて頑張っていきたい」と前向きに語った。

明日は朝9時半(日本時間16時半)からの5〜6位決定戦で、リー・ジャオとリー・ジエの帰化選手コンビを擁するオランダと対戦する。

「明日のオランダ戦にはカットマン(ティミナ)もいるし、リー・ジャオもいるし、1本1本声を出して頑張ります。」


男女準決勝、中国は男女チームとも決勝へ

●女子準決勝
 〈中国 3−1 香港〉
○丁寧 9、4、4 姜華君
 李暁霞 −10、−9、7、−12 帖雅娜○
○郭炎 4、8、3 于國詩
○李暁霞 5、1、4 姜華君

●男子準決勝
 〈中国 3−0 韓国〉
○馬龍 2、7、10 呉尚垠
○王皓 −4、5、3、8 柳承敏
○張継科 −8、10、5、2 金ミン鉐

前回大会のリベンジを期す中国女子、6連覇に挑む中国男子、ともに危なげなく決勝へ勝ち上がった。

中国女子は2番李暁霞が、帖雅娜の堅い両ハンド攻守に強打のミスが目立ち、1−3で惜敗。

今大会初めて黒星を喫したが、李暁霞はこれで闘志に火がついたか、4番で姜華君を一方的な試合内容で下した。

かつて「張怡寧キラー」として名を馳せ、対中国に強い姜華君だが、李暁霞にはバック表ソフトのマシンガン連打も通用せず。

打ちあぐんだところを、伸びのあるバックドライブと打球点の高いフォアのパワードライブで打ち抜かれた。

中国男子は馬龍と王皓を2点起用し、現世界チャンプの張継科が3番というオーダー。

馬龍はトップでの起用に応え、呉尚垠に快勝。2番王皓と3番張継科も、第1ゲームを落としながら、

すぐに相手のコースとサービス・レシーブに対応。

逆に中盤から大きくリードする展開で勝利を収めた。

明日の決勝の対戦カードは、男子が中国対ドイツ、女子が中国対シンガポール。


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掲載日時:2012.04.01 02:16:34 [この記事のURL]

世界卓球 日本女子、5位決定戦へ

2012年04月01日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)7日目、

昨日準決勝で韓国に敗れた日本女子は、5〜8位決定戦に回り

地元ドイツと2度目の対戦となった。

メンバーは韓国戦と同じ、福原、石川、平野が出場し、

3-0のストレート勝ち。

大会最終日は、5〜6位決定戦でオランダと対戦する。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.04.01 01:07:32 [この記事のURL]

世界卓球 日本男子、ドイツに敗れ銅メダル

2012年03月31日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)7日目、

準決勝で地元ドイツと対戦した日本男子は、またもドイツの壁を破れず

35年ぶりの決勝進出を逃した。

1番水谷がオフチャロフにストレートで落とし、

2番丹羽もボルにストレート負け、

久しぶりの出場になった岸川がバウムに3-1で勝利するも

4番のエース対決は、ボルに軍配。

日本男子は、3大会連続の銅メダルで今大会を終えた。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.03.31 23:45:25 [この記事のURL]

nittaku 世界選手権ドルトムント大会 第6日目

2012年03月31日

中国強し。ポーランドに1ゲームも与えず4強入り

前回大会で決勝で敗れた中国女子チームは、ロンドン五輪を控えた今大会でのリベンジを狙っている。

大会前にはアメリカから体力トレーニングのプロトレーナーを招聘するなど、大型化する選手たちのさらなるパワーアップとメンテナンスに余念がない。

準々決勝のポーランド戦は1ゲームも落とさずに完勝。

2番李暁霞と成長株のグルジボウスカの両ハンドのラリー戦は見応えがあった。

バックのパワードライブから威力ある両ハンドを打ち込んだグルジボウスカだが、李暁霞はそれをさらに狙い打ち、

サイドを切る厳しいコースを攻めて貫禄の違いを示した。


日本男子、メダル確定! シンガポールを下す

 日本 3−1 シンガポール
○水谷 7、6、3 パン・シュエジエ
○丹羽 11、5、11 ガオ・ニン
 松平 −4、9、−10、−6 ヤン・ツー○
○水谷 7、8、−7、−10、11 ガオ・ニン

日本男子がシンガポールを3−1で破り、3大会連続のベスト4進出を決めた!

戦前の予想に反して、シンガポール男子のエースであるガオ・ニンから2点を挙げた。

最大の殊勲者は2番に出場した丹羽孝希。

変化サービスとバックフリックでの積極的なレシーブで、アジア選手権の団体準々決勝に続き、ガオを破った。

クールな丹羽も、この勝利にはさすがに笑顔を見せた。

4番で勝利した水谷は、予選リーグに比べるとプレーが復調。

やり慣れている相手ということもあるが、相手の強打を読み切り、ブロックからの反撃で会場を沸かせた。

明日の準決勝の対戦相手は、ドイツ対スウェーデン戦の勝者だ。


福原、石川が接戦を制し、日本女子2−0韓国

  日本 2−0 韓国
○福原 4、−10、−10、8、9 金キョン娥
○石川 7、−9、7、−6、6 石賀浄
 平野 vs. 唐イェ序
 福原 vs. 石賀浄
 石川 vs. 金キョン娥

日本女子チーム、ライバル韓国を2−0でリードした!

トップ福原は、これまであと一歩のところで何度も敗れてきた金キョン娥から、ついに勝利を挙げた。

第2・3ゲームでスマッシュのミスが連続しても、最後までチャンスボールはスマッシュで狙う積極的な姿勢を貫き、

第5ゲーム10−9のマッチポイントでも、フォアドライブからフォアスマッシュ。

日本応援団が祈るように見つめる中で、ボールはコートをオーバーした。

2番石川のプレーも見事だった。

前陣でピッチの早い両ハンドを打ち込んでくる石賀浄に対し、時にバックでつないでフォアの決定打、また時にはフォアでつないで打球点の早いバックの決定打。

両ハンドのピッチを巧みに変えながら、ラリー戦で粘り強く得点を重ねた。

最終ゲームは6−0とスタートダッシュに成功し、そのままリードを保って勝利。

日本、準決勝まであと1勝だ。
無念の逆転負け。日本女子、韓国に敗れる

 日本 2−3 韓国
○福原 4、−10、−10、8、9 金キョン娥
○石川 7、−9、7、−6、6 石賀浄
 平野 −9、7、−4、−9 唐イェ序○
 福原 −6、−8、−7 石賀浄○
 石川 −9、8、−9、8、−12 金キョン娥○

幸先良く2勝を挙げながら、3番平野、4番福原が敗れ、ラストに持ち込まれた日本女子対韓国女子の一戦。

日本としては4番福原で勝負を付けたかったが、2番で敗れ、雪辱に燃える石賀浄のプレーは見事だった。

ムチのようにしなる豪快なフルスイングのフォアドライブで、何本も福原のフォアサイドを打ち抜いた。

ラストは石川対金キョン娥。

ループドライブから金のフォアミドルはスマッシュを打ち込む石川、石川の強打を何本でもカットで返し、

反撃のチャンスを狙う金。白熱の一戦は最終ゲームにもつれた。

最終ゲーム、石川が中盤で5−3のリードを奪い、ここで金がタイムアウト。

石川は8−4までリードを広げたが、8−6まで迫られたところでタイムアウト。

ここから並ばれ、9−10で先にマッチポイントを取られる。

石川はこの緊迫した場面でも躊躇せずにスマッシュを打ち続け、11−10、12−11と2回のマッチポイントを握ったが、

ここで2回連続でフォアの強打を決めた金の精神力は驚異。最後は14−12で金キョン娥が勝利し、日韓決戦は韓国の勝利。

日本女子、メダル獲得の連続記録は5大会で途切れ、明日の5〜8位決定戦へ回ることになった。


石川佳純「課題が見つかり、五輪に向けて良い経験」

★石川佳純、韓国戦後のコメント 
「8-4でリードした時に点数を考えないようにしていたけど、少し焦ってしまった。

勝負したというよりは早く決めたくて打ってしまった。

1本取りたいと思って、それまでは何も考えずにできていたのに、急に緊張してしまった。

思ったよりも、変化がわかったし、もっと1ゲーム目から自信を持って打っていけば良かった。

カット打ちは前よりも良くなっているし、課題も見つかったので、オリンピックに向けて良い経験ができました」

中国男子、6連覇へ向け死角なし

〈中国3−0オーストリア〉
○張継科8、8、10陳衛星
○馬琳9、−10、9、7ガルドス
○馬龍8、4、9ハベソーン

大会6連覇を狙う中国男子は、オーストリアをストレートで下した。2番でガルドスが馬琳の強打をブロックし、ラリー戦に持ち込んで観客を沸かせたが、ゲーム終盤で惜しいミスが続き、敗戦。3番馬龍はハベソーンと豪快なフォアドライブの引き合いを演じ、まだ余力を感じさせるプレーで勝利を収めた。この男を本気にさせる相手には、まだ当たっていないのか。

明日の準決勝の対戦相手は、現在行われている韓国対チャイニーズタイペイ戦の勝者。中国チームのコーチや選手たちはコートサイドに陣取り、試合を見つめている。

※その他の準々決勝の結果


●男子準々決勝
〈ドイツ3−0スウェーデン〉
○オフチャロフ5、11、6パーソン
○ボル3、−11、6、2ルンクイスト
○バウム5、5、4イェレル

●女子準々決勝
〈香港3−0オランダ〉
○帖雅娜−16、8、−9、9、4リー・ジャオ
○姜華君11、5、−12、−8、3リー・ジエ
○李皓晴9、8、−5、3ティミナ

男女準々決勝が終了

●男子準々決勝
〈韓国 チャイニーズタイペイ〉
 朱世赫 −6、−7、−7 荘智淵○
○呉尚垠 8、7、7 陳建安
○柳承敏 9、4、8 呉志祺
○朱世赫 7、3、4 陳建安

●女子準々決勝
〈シンガポール 3−2 ドイツ〉
 馮天薇 −8、−9、−8 イヴァンカン○
 王越古 −6、−9、−7 呉佳多○
○リ・ジャウェイ 6、8、−9、−9、12 ジルベライゼン
○馮天薇 −9、9、4、10 呉佳多
○王越古 −9、5、−11、8、4 イヴァンカン

 女子準々決勝のラストマッチ、地元ドイツがシンガポールを2−0でリードし、残る3試合も競り合ったが、前回王者・シンガポールが凌ぎきった。しかし、シンガポールの戦力は前回に比べるとかなり落ちている印象がある。

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掲載日時:2012.03.31 02:48:08 [この記事のURL]

世界卓球 日本女子、メダル逃す

2012年03月31日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)6日目、

日本女子、メダルをかけての韓国戦は、

1番福原、2番石川が連勝したものの、

3番平野は唐イェ序に1-3で敗れ、

4番福原も石賀浄に0-3。

5番石川は、韓国のエース金キョン娥との大激戦に敗れ

日本女子は惜しくもメダルを逃した。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.03.31 00:00:29 [この記事のURL]

世界卓球 日本男子メダル確定

2012年03月30日

2012年世界卓球選手権ドルトムント大会(団体戦)6日目、

準々決勝でシンガポールと対戦した日本男子は、

3-1で勝利し、メダル獲得を決定した。

明日の準決勝では、スウェーデンとドイツの勝者と対戦する。

試合結果はこちら
掲載日時:2012.03.30 20:02:58 [この記事のURL]



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