2007年11月07日

今年度も例年通り全日本選手権においてドーピング検査が行われます。出場する選手の皆様は、薬剤等のメーカー・種類などを事前に確認して試合にのぞむようにしてください。
詳しい情報は日本卓球協会ホームページをご覧下さい。

【情報提供　卓球ファンnet】

2007年10月14日

日産自動車､日本生命が優勝
全日本選手権団体の部(10月12日〜14日･大分･杵築市文化体育館)最終日､男女の決勝戦が行われました｡
男子団体の決勝戦は､東京アートと日産自動車が対戦し､3-1で日産自動車が東京アートを下し優勝しました｡
また､女子団体の決勝戦では日本生命とアスモが対戦｡日本生命が3-0でアスモを下し優勝を飾りました｡

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2007年10月05日

10月4日引退記念パーティーが開催
平成19年10月4日、東京港区の虎ノ門パストラルホテルにて偉関晴光引退記念パーティが行なわれました。偉関晴光（中国名：韋晴光）は中国代表として世界選手権・オリンピックのダブルスでチャンピオンに輝き、日本でも全日本選手権で優勝を飾る等、日本代表としても数多くの栄冠に輝きました。
パーティーでは全日本の決勝で対戦経験のある高志亮選手・松下浩二選手とのエキシビジョンマッチが行なわれ、多いに盛り上がりました。
偉関晴光はパーティーの最後に選手としての感動や充実感を語り、感謝の言葉で締めくくりました。今後は指導者としての活躍が期待されます。

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2007年10月03日

成年男子は埼玉が2連覇
9月30日より秋田県･鹿角市にて開催されていた第62回国民体育大会卓球競技が終了しました｡
大会最終日の10月3日､成年･少年の部の決勝が行なわれ､成年男子では埼玉が東京を破り､2年連続2回目の優勝を果しました｡成年女子では静岡が岐阜を破り､4年ぶり2度目の優勝を決めました｡
少年男子では青森が京都を破り､11年連続12回目の優勝､少年女子では大阪が青森を破り4年ぶり10度目の優勝を決めました｡

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2007年10月02日

第62回国民体育大会卓球競技
国民体育大会熱戦続々
第62回国民体育大会卓球競技2日目、成年男子･少年男女1次リーグと成年女子2回戦まで行われました。地元秋田県は、成年男子の部では宮崎県・山口県を連破し、決勝トーナメント進出に大きく前進しました。
成年女子の部でも、1回戦で愛媛県を、2回戦では鳥取県を破り3回戦進出を決めました。
一方、少年男子の部では三重県には勝利したものの、東京都・福岡県に敗れて決勝トーナメント進出はなりませんでした。少年女子の部でも、兵庫県・神奈川県に敗れて1次リーグ敗退が決まりました。

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2007年09月30日

第62回国民体育大会卓球競技
国民体育大会いよいよ開幕
平成19年9月30日(日)〜10月3日(水)まで､第62回国民体育大会卓球競技が成年の部は鹿角市記念スポーツセンター、「少年の部は鹿角トレーニングセンターにて開催されています。
連続優勝を延ばす少年男女の青森県、今大会限りで引退する偉関晴光選手率いる成年男子の地元秋田県､3連覇を狙う岐阜県に注目が集まります。

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2007年09月13日

日本卓球協会から、平成19年9月1日改定・施行の接着剤に関する新ルールおよびその運用についての情報が発表されました。
新ルールおよびその運用についての情報は日本卓球協会ホームページをご覧下さい。

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2007年09月10日

日本卓球協会から､平成19年9月7日時点でのJTTA公認の新基準適合の接着剤情報が発表されました｡
JTTA公認の新基準適合の接着剤の情報はこちら

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