2008年03月11日

試合結果を速報予定

3月12日(水)〜16日(日)､東京体育館で第60回東京卓球選手権が開催されます。
卓球ファンｎｅｔでは東京選手権の試合結果速報、写真やインタビューの掲載を予定しております。
また、プレゼントイベントも実施中です。
詳しくは卓球ファンｎｅｔをご覧下さい。

【情報提供　卓球ファンnet】

2008年03月07日

福原９位は変らず

国際卓球連盟は２００８年３月５日、最新の世界ランキングを発表しました。
日本女子では福原愛（ＡＮＡ）が前回と変らず９位、平野早矢香（ミキハウス）が前回１９位から１５位へランクアップ、福岡春菜（中国電力）は前回２３位から１ランクダウンの２４位となりました。
日本男子では吉田海偉（個人）が前回５１位から８ランクアップの４３位、韓陽（東京アート）は前回と変らず１７位、水谷隼（青森山田高）は前回２９位から１ランクアップの２８位となりました。

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2008年02月12日

平野､樽見が一般優勝

平成20年2月11日（月）、第33回城山杯争奪東日本卓球大会が宇都宮市体育館にて開催されました｡
一般男子では平野（秀光中）が優勝。決勝では同じ秀光中の吉村を3-0で破っての優勝でした。
一般女子では樽見（富田高校）が優勝。準決勝で鮎田（栃木銀行）に3-1、決勝でも斎藤（栃木銀行）に3-1で勝利し優勝を決めました。
ジュニア男子は笹尾（日産ジュニア）、ジュニア女子は栄（日産ジュニア）、カデット男子は平野（日産ジュニア）、カデット女子は高野（ＫＴＧクラブ）が優勝を決めました。
ホープス男子は小塙（益子ジュニア）、ホープス女子は田中（千城クラブ）、カブ男子は東（益子クラブ）、カブ女子は加藤（美鷹クラブ）、バンビ男子は橋本（鹿沼ＪＴＣ）、バンビ女子は永田（華卓会）が優勝を決めました。

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2008年02月09日

2月11日開催
平成20年2月11日（月）、第33回城山杯争奪東日本卓球大会が宇都宮市体育館にて開催されます。
城山杯は平野早矢香選手・藤沼亜衣選手（ともにミキハウス）などを輩出している城山クラブが主催する大会です。
城山杯は一般・ジュニア・カデット・ホープス・カブ・バンビの各男女シングルスに分かれて試合が行われます。
卓球ファンｎｅｔでは各種目上位の結果､写真館を掲載予定です。

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2008年02月05日

平成19年度全日本卓球選手権大会における

ドーピング検査結果報告

※平成20年2月4日に日本卓球協会よりドーピング検査結果報告が発表されました。
報告概要
平成20年1月18日(金)､19日(土)､20日(日)に行った12件のドーピング検査の結果は､全て陰性であり､禁止薬物の検出はありませんでした｡
ドーピング検査結果報告に関する情報は日本卓球協会ホームページをご覧下さい。

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2008年02月02日

2月1日､国際卓球連盟が世界ランキング発表

福原愛が自己最高の9位

国際卓球連盟は2008年2月1日、最新の世界ランキングを発表しました。
日本女子では福原愛（ＡＮＡ）が9位、平野早矢香（ミキハウス）が19位、福岡春菜（中国電力）が23位となりました。
日本選手が1桁台のランキングを獲得したのは、小山ちれ選手以来、約7年振りとなりました。

日本男子では韓陽（東京アート）が17位、水谷隼（青森山田高）が29位、吉田海偉（個人）が51位となりました。

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2008年01月07日

北京五輪への意気込み
福原愛選手（ＡＮＡ）は1月5日、青森市の国際卓球センターで記者会見と公開練習を行いました。
1月発表の世界ランキングで北京五輪出場も決まり、会見では少しでもメダルに近づけるよう頑張りたいとの意気込みを述べました。

また、福原選手は中国から帰国後、全日本選手権に向けて練習をしていましたが、12月31日に急性胃腸炎になり3日間の入院を余儀なくされ、病院で年越しを迎えました。
今後は1月15日に開幕する全日本に照準を合わせ練習に励みます。
その他の福原選手の情報はこちらをご覧下さい｡

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2007年12月07日

日本人最高位は福原、韓陽
12月5日、国際卓球連盟（ＩＴＴＦ）は最新の世界ランキングを発表しました。
女子では福原愛（ＡＮＡ）が前回と同じ10位で、日本ではトップ。平野早矢香（ミキハウス）は18位で日本人女子で2位。福岡春菜（中国電力）は24位で、日本人女子の3位になりました。
男子は韓陽（東京アート）が19位で前回より4位アップし、日本男子のトップ。続いて水谷隼（青森山田高）が30位で日本男子2位。吉田海偉（日産自動車）が51位で日本男子の3位になりました。
北京五輪出場権は来年1月3日発表の上位20人（1カ国・地域最大2人）に与えられますが、福原は10位、韓陽は19位で、それまでに大幅にランキングが変動する可能性が低いためほぼ確定となりました。

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2007年11月22日

日本卓球協会から､平成19年11月21日現在での日本卓球協会公認グルーリストが発表されました｡
詳しい情報は日本卓球ルール下で使用できる接着剤(PDF)についてをご覧下さい。

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2007年11月10日

11月9日(金)〜11月11日(日)まで平成19年度全日本卓球選手権大会(ﾏｽﾀｰｽﾞの部)が埼玉県･越谷市立総合体育館にて開催されています｡
大会初日に行われた男子85才以上の部では塚本尚太郎が(知多ｱﾀｯｸ･愛知)が優勝し､女子85才以上の部では定方禮子(諫早ﾍﾞﾃﾗﾝ会･長崎)が優勝し､男子80才以上の部では関川知男(ｻﾝﾋﾟｱ高崎･群馬)が優勝し､女子80才以上の部では大塚徳子(大阪ﾍﾞﾃﾗﾝ会･大阪)が優勝をしました｡

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