2012年12月04日

先月の全日本卓球選手権中学１年生部、男子シングルスで優勝した野田学園中学の竹崎千明選手に山本山口知事からメダル栄光が贈られた。
将来は世界選手権やオリンピックで金メダルをとるのが目標だという竹崎選手、将来の健闘を期待したい。

2012年11月18日

2012年11月16日から、埼玉県・越谷市総合体育館でされている、JOCジュニアオリンピックカップ2012/平成24年度全日本卓球選手権大会･カデットの部。

大会最終日の今日、カデット男女シングルスの、14歳以下および13歳以下の種目で全ての競技が終了。

カデット男子シングルス14歳以下の決勝戦では、龍崎東寅(JOCエリートアカデミー)が、接戦の末に木造勇人(愛工大附属中学校)を3-2で下して優勝。

カデット男子シングルス13歳以下の決勝戦では、竹崎千明(野田学園中学校)が三上貴弘(遊学館ジュニア)に3-0のストレート勝ちで見事に優勝。

カデット女子シングルス14歳以下の決勝戦では、平野美宇(ミキハウスJSC山梨)が、同胞の三條裕紀(ミキハウスJSC)に3-1で勝利し、優勝。

カデット女子シングルス13歳以下の決勝戦では、加藤美優(JOCエリートアカデミー)が、ダブルス準優勝の伊藤美誠(豊田町卓球スポーツ少年団)にで3-1で勝利して優勝しました。

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2012年11月17日

2012年11月16日から、埼玉県・越谷市総合体育館でされている、JOCジュニアオリンピックカップ2012/平成24年度全日本卓球選手権大会･カデットの部。

大会2日目の11月17日、男女シングルス（14歳以上および14歳未満の種目別）の初戦が行われ、男女各ダブルスは5回戦から決勝戦までが行われました。

男子ダブルスの決勝戦は、龍崎東寅･緒方遼太郎（JOCエリートアカデミー）と木造勇人･松山祐季（愛工大付属中学校）が対戦。
木造･松山組が3-0で勝利し、みごとに優勝。

女子ダブルスの決勝戦は、伊藤美誠･桑原穂実（豊田町卓球スポーツ少年団）と小脇瑞穂･熊中理子（明徳義塾中学校）が対戦。
小脇･熊中組が3-0で勝利し、みごとに優勝しました。

明日の大会最終日は、男女シングルス（14歳以上）の4回戦から決勝戦までと、男女シングルス（14歳未満）の5回戦から決勝戦までが行われます。

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2012年11月05日

グアム 2012ワールドカデットチャレンジ（2012.10.27-11.4、マンギラオ）

カデットシングルス、ダブルスが決勝まで行われ、日本選手活躍が活躍をみせました。

【カデット男子シングルス】
三部航平 2位

【カデット女子シングルス】
伊藤美誠 2位

【カデット男子ダブルス】
三部航平/チョ･スンミン(/KOR) 2位

【カデット女子ダブルス】
伊藤美誠/何卓佳(/CHN) 優勝

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2012年11月01日

グアム 2012ワールドカデットチャレンジ（2012.10.27-11.4、マンギラオ）

男女カデット団体戦が決勝まで行われ、アジアチームがアベック優勝を果たしました。

【男子アジアチーム】
三部航平(JPN)
宋旭(CHN)
チョ･スンミン(KOR)
孔嘉徳(HKG)

【女子アジアチーム】
伊藤美誠(JPN)
何卓佳(CHN)
蘇慧音(HKG)
ケートクエン(THA)

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2012年10月03日

ぎふ清流国体卓球競技（9/30〜10/4 ヒマラヤアリーナ）

10月3日、少年男子・女子が決勝まで行われ、男子は青森県が山口県を破り優勝。
(青森代表：丹羽・森薗・町)

女子は青森県が高知県を接戦の末破り優勝を果たした。
(青森代表：宋・山本・庄司)

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2012年09月27日

2012年世界ジュニア選手権女子日本代表選考会(平成24年9月24日(月)〜27日(木)千葉・旭市総合体育館)

[参加選手]
前田美優（希望が丘高）
伊藤美誠（豊田町卓球スポ少）
浜本由惟（JOCエリートアカデミー）
松平志穂（四天王寺高）
鈴木李茄（青森山田高）
宋恵佳（青森山田高）
平野美宇（ミキハウスJSC山梨）
石川梨良（JOCエリートアカデミー）
加藤美優（JOCエリートアカデミー）
森田彩音（JOCエリートアカデミー）
平真由香（Shochi Jr）
佐藤瞳（尾礼部中）
徳永美子（希望が丘高）
塩見真希（えひめTTC）

上記14人でのリーグ戦が行われ、加藤美優が10勝3敗の成績で優勝した。
12月9日〜12月16日（於：インド・ハイデラバード） で行われる世界ジュニアへの出場権を獲得した。

※2012年8月発表のU-18世界ランキング日本最上位であった谷岡あゆか（JOCエリートアカデミー／帝京）が選考基準により既に代表内定。
その他、監督推薦でさらに2名選ばれる予定となっている。

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2012年09月17日

2012年9月12日から16日まで、台湾･台北市で開催された、ITTFジュニアサーキット･2012チャイニーズタイペイジュニア＆カデットオープン大会が終了。
日本代表選手団の各種目の戦績は、下記のとおり。

ジュニア男子団体：
森薗政崇を含む、日本･シンガポール･チャイニーズタイペイ混成チームが優勝。
日本A、日本Bチームが、それぞれ第３位。

ジュニア女子団体：
日本が３位。

カデット女子団体：
日本が準優勝。

ジュニア男子シングルス：
森薗政崇が優勝。

ジュニア女子シングルス：
鈴木李茄が優勝、宋 恵佳が準優勝、浜本由惟が３位

カデット男子シングルス：
硴塚将人が準優勝。

カデット女子シングルス：
浜本由惟が優勝、加藤美優が準優勝、石川梨良と森田彩音が３位。

ジュニア男子ダブルス：
森薗政崇/坪井勇磨が準優勝、松田尚樹/大塚大寛が３位。

ジュニア女子ダブルス：
宋恵佳/鈴木李茄が優勝、石川梨良/加藤美優と森田彩音/浜本由惟が３位。

カデット男子ダブルス：
緒方遼太郎/龍崎東寅が３位。

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2012年09月01日

2012年8月28日から韓国･テジョンで開催されている、2012韓国ジュニア＆カデットオープン大会。

ジュニア女子団体の決勝戦で、日本が韓国を破って優勝。

カデット女子シングルスで、浜本由惟が優勝、加藤美優が準優勝、森田彩音が３位と、上位を独占しました。

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2012年08月30日

2012韓国ジュニア＆カデットオープン(2012.8.28-9.1、大田(テジョン))

ジュニア女子団体で日本（石川梨良・浜本由惟・加藤美優）が決勝で大韓民国Aを3-2で破り優勝した。

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