2012年12月27日

卓球のジュニア選手の育成を目指した合宿（高知県）

卓球のジュニア選手の育成を目指した合宿：日テレNEWS24卓球・ジュニア世代のウィンタースクールは５年前から高知県で開かれていて、13歳以下の全国チャンピオンで高知市出身の竹崎千明選手をはじめ、全国から約200人が参加している。26日はトップ選手を育てている山口県野田学園の橋津文彦さんが指導にあたった。

2012年12月18日

17日、15日の日本卓球協会理事会で、宮崎義仁前全日本男子監督がエリートアカデミーの総監督に就任することが決定し、発表した。
長くナショナルチーム監督を務めた宮崎氏をエリートアカデミーの総監督に配置することで国際競技力を高めようとする狙いだ。

2012年12月17日

Volkswagen 2012世界ジュニア選手権大会（2012.12.8-16、インド・ハイデラバード）

16日、同大会全ての競技を終え、日本代表の個人戦の結果は下記のとおり。

男子シングルス
　吉田雅己　ベスト８

女子シングルス
　谷岡あゆか　ベスト８

男子ダブルス
　村松雄斗･酒井明日翔　３位

女子ダブルス
　前田美優･谷岡あゆか　３位　

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2012年12月13日

Volkswagen 2012世界ジュニア選手権大会（2012.12.8-16、インド・ハイデラバード）

13日、男女シングルスの第1ステージリーグ戦が行われ、女子シングルスに加藤美優（JOCエリートアカデミー）が出場。

加藤はインドとオランダの選手にストレートで勝利し、2勝0敗1位で1回戦へ進出した。

14日は男女シングルス1〜2回戦や、男女ダブルス1〜2回戦が行われる。

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2012年12月12日

Volkswagen 2012世界ジュニア選手権大会（2012.12.8-16、インド・ハイデラバード）

12日、男女団体戦の決勝が行われ、男女日本は初となるアベック優勝を目指し共に中国へ挑むが、中国の壁は厚く男子は1-3、女子は0-3で敗れ2位となった。

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2012年12月12日

Volkswagen 2012世界ジュニア選手権大会（2012.12.8-16、インド・ハイデラバード）

11日、団体戦で日本が男女共に決勝進出を決めた。

男子は準々決勝でチャイニーズタイペイ、準決勝で大韓民国に勝利。

女子は準々決勝でルーマニア、準決勝で中国香港をくだした。

決勝は男女共に中国と対戦。

男女揃っての決勝進出は3年連続4度目となるが、アベック優勝はまだ果たされていない。

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2012年12月10日

Volkswagen 2012世界ジュニア選手権大会（2012.12.8-16、インド・ハイデラバード）

10日、日本は団体第2ステージを男女共に2勝0敗で通過し、準々決勝へ進出した。
日本男子はハンガリーとポーランドに勝利。
日本女子はチャニーズタイペイとドイツに勝利した。

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2012年12月10日

12月8日、インド・ハイデラバードでVolkswagen 2012世界ジュニア選手権大会が開幕した。

同大会は16日まで開催され、男女団体・男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルス（日本選手は出場なし）が行われる。

まずは8日から男女団体戦がスタート。
日本男子は第2ステージEグループで、9日にハンガリー、ポーランドと対戦予定。
日本女子は第2ステージFグループでチャニーズタイペイ、ドイツと対戦する。

[日本男子]
村松雄斗（JOCエリートアカデミー/帝京）
町飛鳥（青森山田高校）
吉田雅己（青森山田高校）
酒井明日翔（JOCエリートアカデミー/帝京）

[日本女子]
谷岡あゆか（JOCエリートアカデミー/帝京）
前田美優（希望が丘高校）
伊藤美誠（豊田町卓球スポーツ少年団）
加藤美優（JOCエリートアカデミー）

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2012年12月06日

12月6日、ITTFワールドツアー2012・グランドファイナルが中国・杭州で開幕した。
同大会は9日まで開催される。

詳しい試合結果はこちらに掲載予定

以下、出場選手一覧

[男子シングルス]
許シン（CHN wr3）
パイコフ（RUS wr126）
金民鉐（KOR wr35）
張一博（JPN wr33）
瑞午（CRO wr48）
朱世赫（KOR wr12）
柳承敏（KOR wr20）
ノードバーグ（SWE wr271）
松平健太（JPN wr39）
丹羽孝希（JPN wr22）
馬琳（CHN wr6）
荘智淵（TPE wr8）
江天一（HKG wr14）
李廷佑（KOR wr21）
ガオ・ニン（SIN wr19）
呉尚垠（KOR wr15）
セン健（SIN wr23）
陳建安（TPE wr56）
ラケーエフ（RUS wr134）
王皓（CHN wr4）

[女子シングルス]
陳夢（CHN wr13）
福原愛（JPN wr6）
バチェノフスカ（CZE wr29）
帖雅娜（HKG wr14）
丁寧（CHN wr1）
梁夏銀（KOR wr28）
サマラ（ROU wr18）
パーゲル（HUN wr101）
金キョン娥（KOR wr5）
シェン・ヤンフェイ（ESP wr8）
馮天薇（SIN wr6）
姜華君（HKG wr20）
エクホルム（SWE wr53）
石賀浄（KOR wr26）
Vi.パブロビッチ（BLR wr16）
ラミレス（ESP wr73）
唐イェ序（KOR wr19）
ユ・モンユ（SIN wr30）
ミハイロワ（RUS wr113）
劉詩ウェン（CHN wr2）

[男子ダブルス]
ガオ・ニン／李虎（SIN）
江宏傑／黄聖盛（TPE）
ヤン･ツー／セン健（SIN）
金東賢／李廷佑（KOR）
呉尚垠／柳承敏（KOR）
K.カールソン／M.カールソン（SWE）
岸川聖也／丹羽孝希（JPN）
金民鉐／徐賢徳（KOR）

[女子ダブルス]
藤井寛子／若宮三紗子（JPN）
馮天薇／ユ・モンユ（SIN）
ジルバーアイゼン／呉佳多（GER）
姜華君／李皓晴（HKG）
李恩姫／朴英淑（KOR）
金キョン娥／朴美英（KOR）
唐イェ序／石賀浄（KOR）
鄭怡静／黄怡樺（TPE）

[男子アンダー21]
陳建安（TPE wr56）
村松雄斗（JPN wr61）
チェン･フォン（SIN wr78）
鄭栄植（KOR wr67）
アラミヤン（IRI wr40）
フランジスカ（GER wr74）
ガウジー（FRA wr116）
K.カールソン（SWE wr129）

[女子アンダー21]
石川佳純（JPN wr9）
梁夏銀（KOR wr28）
ウィンター（GER wr122）
陳思羽（TPE wr72）
鄭怡静（TPE wr52）
李皓晴（HKG wr55）
森薗美咲（JPN wr64）
田志希（KOR wr35）

※wr = 2012年12月ITTF発表の世界ランキング

2012年12月06日

平成24年度埼玉県ジュニア卓球大会（男女学校対抗の部）が、11月24日(土)〜25日(日)、上尾運動体育館で開催されました。

出場校の順位は下記のとおりです。（12校によるリーグ戦）

▽男子学校対抗
０１位：埼玉栄
０２位：川越東
０３位：川口総合
０４位：狭山ヶ丘
０５位：春日部
０６位：本庄第一
０７位：浦和南
０８位：いずみ
０９位：正智深谷
１０位：飯能
１１位：越谷南
１２位：細田学園

▽女子学校対抗
０１位：正智深谷
０２位：埼玉栄
０３位：本庄第一
０４位：星野
０５位：秋草学園
０６位：伊奈学園
０７位：熊谷西
０８位：越谷南
０９位：浦和南
１０位：川口総合
１１位：飯能
１２位：杉戸