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後期日本卓球リーグ入替戦の日程

2012年11月28日

平成24年度後期日本卓球リーグ入替戦の日程

≪男子≫
JOCエリートアカデミー(1部7位) 対 信号器材(2部2位)
日時:11月29日(木) 18:00〜
会場:味の素ナショナルトレーニングセンター卓球場
   〒115-0056 北区西が丘3-15-1
   TEL:03-5963-0372

≪女子≫
中国電力(1部7位) 対 オークワ(2部2位)
日時:12月7日(金) 18:00〜
会場:広島市中区スポーツセンター
   〒730-0052 広島市中区千田町3-8-12
   TEL:082-241-9355

・各会場とも17:00開場
・味の素ナショナルトレーニングセンターでは、室内に設置されている受付をしてからご入場ください。
・いずれの会場も入場は無料です。
掲載日時:2012.11.28 09:50:05 [この記事のURL]

東京アートとアスモが優勝、後期日本リーグ大阪大会

2012年11月11日

11月8日から大阪市中央体育館で開催中の、平成24年度後期日本卓球リーグ大阪大会。

大会最終日の11日、男女各1部リーグの第7戦(最終戦)が行われ、大会が幕を閉じました。

男子1部リーグは、東京アートが愛知工業大学に2-3で勝利。
東京アートを破り第6戦終了時点で勝率1位だったシチズンが、協和発酵キリンに敗退。
双方6勝1敗で並び、勝率計算により東京アートの優勝が決定。
東京アートは、8期連続19回目の優勝となりました。

女子1部リーグは、第6戦終了時点で、上位4チームの勝率が僅差で並ぶ混戦の様相。
中国電力に3-1で勝利したアスモと、十六銀行に3-0で勝利した日本生命の、勝利と得失点が並び、総ゲーム得失点差で勝るアスモの初優勝が決定しました。

最優秀選手として
男子:張一博(東京アート)
女子:肖萌(アスモ)
が選出された。

 
試合結果など詳細はこちら
 
掲載日時:2012.11.11 18:13:54 [この記事のURL]

原田鋼業、JR北海道、2部リーグ優勝

2012年11月10日

11月8日から大阪市中央体育館で開催中の、平成24年度後期日本卓球リーグ大阪大会。

大会3日目の10日は、男女2部が最終戦まで行われた、男子は原田鋼業が全勝優勝し、1部リーグへの自動昇格を決めた。
女子はJR北海道が全勝優勝を果たし昇格を決めている。

入替戦進出チーム(2部2位)は、男子が信号器材、女子がオークワとなった。

【2部個人表彰は下記の通り】

最高殊勲選手賞
平屋広大(原田鋼業)
荻原直子(JR北海道)

優秀選手賞
荻原典和(JR北海道)
早田知世(豊田自動織機)

優秀ペア賞
和田圭輔・小笠原笑太(信号器材)
大橋香織・荻原直子(JR北海道)

新人賞
平屋広大(原田鋼業)
加藤亜理沙(JR北海道)

ファインプレー賞
櫻田健(トヨタ自動車)
大島みなみ(豊田自動織機)

試合結果など詳細はこちら
掲載日時:2012.11.10 17:02:24 [この記事のURL]

日本リーグ個人表彰、後期リーグ戦大阪大会にて

2012年11月10日

11月8日から大阪市中央体育館で開催中の、平成24年度後期日本卓球リーグ大阪大会。

大会2日目、1部リーグの試合開始前に個人賞の表彰が行われました。
1部リーグでシングルスの試合で勝利するごとに1ポイント、同2部リーグで勝利すると2/3ポイントが選手に与えられ、獲得ポイント数により賞が決まります。

今回の受賞者は次のとおり。

ダイヤモンドラケット賞(50ポイント獲得):
藤井寛子、福岡春菜

スーパーゴールデンラケット賞(30ポイント獲得):
久保田隆三

ゴールデンラケット賞(20ポイント獲得):
阿部恵、森本耕平、大矢英俊、森田有城、軽部隆介

各選手の今後ますますの活躍が期待されます。

後期日本リーグ大阪大会の詳細はこちら
掲載日時:2012.11.10 09:00:00 [この記事のURL]

後期日本卓球リーグ2日目(大阪大会)

2012年11月09日

11月8日から大阪市中央体育館で開催中の、平成24年度後期日本卓球リーグ大阪大会。

大会2日目の今日から、男女各1部リーグのチームが出場。
男子1部リーグは、東京アート他上位4チームが全て3勝0敗、下位4チームが全て0勝3敗と明暗がはっきり分かれた。

女子1部リーグは、先の全日本団体で優勝した中国電力が日立化成に0-3で敗れる波乱があった。
現在、日本生命とアスモがそれぞれ4勝1敗で首位に着いている。

男子2部リーグは、A,Bブロック予選を終え、順位決定戦を実施。
原田鋼業と信号器材が、それぞれ3勝0敗で首位を争っている。

女子2部リーグは、2試合を順調に消化。
JR北海道が4勝0敗で、それを共に3勝1敗の豊田自動織機とオークワが追っている。

試合結果など詳細はこちら
掲載日時:2012.11.09 20:44:55 [この記事のURL]

22日、日本リーグ後期で石川佳純が妹と対決

2012年10月23日

ロンドン五輪卓球女子団体銀メダリストの石川佳純選手が日立化成のゴールド選手として登場。

JOCエリートアカデミー所属の妹梨良(15)との姉妹対決を3ー0(11‐8、11‐4、12‐10)のストレートで快勝し、五輪後初戦を飾った。
掲載日時:2012.10.23 09:27:28 [この記事のURL]

第46回全日本社会人が終了

2012年10月14日

2012年10月14日、北海道・旭川市総合体育館で12日から開催されていた、第46回全日本社会人選手権大会が終了しました。

各種目の試合結果は、下記のとおり

男子ダブルス
 優勝:  坂本竜介・笠原弘光 (協和発酵キリン・東京)
 準優勝: 張一博・高木和卓  (東京アート・東京)
 第3位: 下山隆敬・小野竜也 (協和発酵キリン・東京)
 第3位: 田?邦史・松平賢二 (協和発酵キリン・東京)
 
女子ダブルス
 優勝:  藤井寛子・若宮三紗子 (日本生命・大阪)
 準優勝: 桑原美紀・肖萌    (アスモ・静岡)
 第3位: 福岡春菜・土井みなみ (中国電力・広島)
 第3位: 石塚美和子・山梨有理 (十六銀行・岐阜)
 
男子シングルス
 優勝:  高木和卓 (東京アート・東京)
 準優勝: 張 一博 (東京アート・東京) 
 第3位: 水野裕哉 (協和発酵キリン・東京) 
 第3位: 笠原弘光 (東京アート・東京)
 
女子シングルス
 優勝:  藤井寛子 (日本生命・大阪) 
 準優勝: 若宮三紗子(日本生命・大阪) 
 第3位: 藤井優子 (日本生命・大阪) 
 第3位: 天野 優 (サンリツ・東京)
 
詳しくはこちら
掲載日時:2012.10.14 22:00:23 [この記事のURL]

日本リーグ入替戦女子/JOCエリートアカデミーが残留

2012年07月27日

日本リーグ女子入替戦(7月23日 味の素ナショナルトレーニングセンター)結果情報

JOCエリートアカデミー 3−0 JR北海道

JOCエリートアカデミーが1部残留。
詳しい結果情報はこちら
掲載日時:2012.07.27 10:10:55 [この記事のURL]

サンリツ初優勝 全日本実業団

2012年07月22日

7月19日〜22日、長崎県立総合体育館にで第62回全日本実業団選手権大会が開催され、男子は、決勝で東京アートが住友金属物流を破り、5回連続7度目の優勝。

女子はサンリツが日本生命を破り、見事初優勝となりました。

詳しい結果情報はこちら
掲載日時:2012.07.22 20:00:29 [この記事のURL]

前期日本リーグ東京大会 1部優勝が決まる

2012年07月01日

7月1日、平成24年度前期日本卓球リーグ東京大会(墨田区総合体育館)最終日。

男女1部リーグが最終戦まで行われ、男子は東京アートが7勝0敗で優勝し、7期連続18度目の栄冠となった。
女子は6勝1敗で十六銀行が2004年後期大会以来3度目の優勝を手にした。

男子第7戦(最終戦)。東京アートはリコーと対戦し、3−0で東京アートが勝利した。

2番で登場したカットマン塩野(東京アート)のアクロバティックなプレーが会場を沸かせる。

ゲームは接戦するも、終始東京アートがペースを握る試合展開となった。
3番ダブルスでは張・高木和(東京アート)と、桑原・瀬山(リコー)が対戦し、張が落ち着いて相手の逆をつくレシーブなどが随所で決まるなど、抜群のコンビネーションで相手を翻弄した。

女子第7戦(最終戦)は、前王者の日本生命を敗り5勝1敗と波に乗った2チーム、日立化成と十六銀行の直接対決なった。

2-1で十六銀行が優勝に王手をかけた第4試合。
狭間(十六銀行)と馬(日立化成)が対戦。プレッシャーが掛かる中、馬が気迫で狭間にストレート勝利。
馬の雄叫びと共に決着は最終試合まで縺れ込んだ。
最後は石塚(十六銀行)と、小野(日立化成)が対戦。
実力が均衡する展開でゲームオールとなるが、終盤、要所要所で小野は攻撃が思うように決まらず、石塚に軍配が上がった。

試合後、十六銀行の河田監督は「最後は8年前の優勝の時を思い出し、ベンチで大声出して応援しました。結果よりも楽しめた試合でした。
今年のチーム目標としては、国体優勝ともう1つタイトルを取ることでしたが、1つクリアできたので、まずは国体優勝。
ファイナルも取れれば最高だなと思います。」とコメントした。

[1部男子順位]
東京アート   7勝0敗1位
リコー     3勝4敗5位
シチズン    5勝2敗3位
協和発酵キリン 4勝3敗4位
住友金属物流 2勝5敗6位
愛知工業大  6勝1敗2位
原田鋼業   0勝7敗8位
東信電気   1勝6敗7位


[1部女子順位]
日本生命 5勝2敗2位
サンリツ   4勝3敗4位
日立化成 5勝2敗3位
十六銀行 6勝1敗1位
中国電力 4勝3敗5位
JOCエリアカ 1勝6敗7位
アスモ   3勝4敗6位
神戸松蔭 0勝7敗8位

[最高殊勲選手賞]
大矢英俊(東京アート)
高瑜瑶(十六銀行)

[優秀選手賞]
軽部隆介(シチズン)
彭雪(サンリツ)

[優秀ペア賞]
張一博・高木和卓(東京アート)
石塚美和子・山梨有理(十六銀行)

[新人賞]
御内健太郎(シチズン)
石垣優香(日本生命)

[ファインプレー賞]
松平賢二(協和発酵キリン)
有田洋巳(原田鋼業)
阿部恵(サンリツ)
土`田美佳(中国電力)

1・2部の試合結果詳細はこちら
掲載日時:2012.07.01 19:07:32 [この記事のURL]



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