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中国卓球ニュース(7)

2012年11月21日

11月18日中国スーパーリーグ第9戦

男子:天津渤海銀行チームと江蘇中超電纜チームが対戦し、馬琳(江蘇)が2点を落とし江蘇チームが1対3で敗れました。

1番:ハオ帥(天津)が3対1で馬琳(江蘇)に勝利。

2番:雷振華 (天津)が0対3で徐輝(江蘇)に敗退。

3番ダブルス:ハオ帥/胡彬(天津)が2対1で陳杞/徐輝(江蘇)に勝利。

4番:雷振華 (天津)が3対1で馬琳(江蘇)に勝利。

男子その他の結果は下記の通り。

上海金邁弛 3−1 四川長虹

寧波海天塑機 3−2 覇州海潤

八一熔盛重工 3−0 山東魯能

張良
掲載日時:2012.11.21 00:00:00 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(6)

2012年11月20日

11月14日中国スーパーリーグ第8戦

男子:八一熔盛重工チームと上海金邁馳チームが対戦し、八一熔盛重工チームが3対2で勝ちました。

1番:周雨(八一)が3対2で許シン(上海)に勝利。

2番:王皓(八一)が3対2で王励勤(上海)に勝利。

3番ダブルス:周雨/尹航(八一)が0対2で王励勤/尚坤(上海)に敗退。

4番:王皓(八一)が2対3で許シン(上海)に敗退。

5番:尹航(八一)が2対1で尚坤(上海)に勝利。

男子その他の試合結果は下記の通り。

渤海銀行・天津 3−1 四川長虹

江蘇中超電纜 3−1 覇州海潤

寧波海天塑機 3−0 山東魯能

張良
掲載日時:2012.11.20 16:40:09 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(5)

2012年11月19日

12/6〜12/9、中国・杭州で国際卓球連盟 ITTFワールドツアーグランドファイナルが開催されます。

出場する中国選手は次のとおりとなりました。

男子シングルス:許シン、王皓、馬琳

女子シングルス:陳夢、劉詩ウェン、丁寧

※この大会は、ワールドツアーに年6大会以上出場しないと出場資格が得られません。

中国五輪優勝者の張継科と李暁霞は6大会以上参加していないため、今回は出場権を得られませんでした。

また、日本人選手は次のとおりとなっています。

男子シングルス:水谷隼、張一博、丹羽孝希

女子シングルス:福原愛

男子ダブルス:岸川・丹羽、町・吉田

女子ダブルス:藤井・若宮

張良
掲載日時:2012.11.19 14:42:05 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(4)

2012年11月14日

11月11日、中国スーパーリーグ第7戦が始まりました。

現在、全勝中の上海金邁馳チームと、寧波海天チームが対戦し、寧波が上海の連勝に歯止めをかけました。

1番は閻安(寧波)が3対1で許シン(上海)に勝利。

2番は馬龍(寧波)が3対0で王励勤(上海)に勝利。

3番ダブルスは、閻安/ジャイ一鳴(寧波)が2対0で王励勤/尚坤(上海)に勝利しました。

張良
掲載日時:2012.11.14 00:00:00 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(3)

2012年11月13日

2012年全中国卓球選手権(10月6〜14日)の男子シングルスで若手選手の周雨(解放軍チーム)が初優勝を果しました。

周雨は3回戦で馬琳に4対1勝利、準決勝で五輪金メダリストの張継科に4対2で勝利し、トップ選手に連勝しました。

周雨は全中国卓球選手権の成績が評価され、11月7〜11日に行われたITTFワールドツアー2012ポーランドオープンに出場。
男子シングルスで準優勝(決勝は王皓に1対4で敗退)となりました。

全中国卓球選手権の決勝では、同年齢の方博(山東チーム)に4対1で完勝となりました。

また、女子シングルスは、国家チームの主力選手が体調不良と怪我で棄権が続出しました。
(郭躍、丁寧、劉詩ウェン、郭炎、李暁霞、丁寧)

決勝は、曹臻(解放軍チーム)が4対0で同チームの楊揚を破り優勝を果たしました。

張良
掲載日時:2012.11.13 10:53:38 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(2)

2012年11月10日

11月7日、中国・江蘇省句容市で全中国ジュニア卓球選手権が行われました。

男子シングルスは、内蒙古チームの馬特選手が、4-3で解放軍の樊振東に勝利し2連覇を達成しました。

女子シングルスは、解放軍チームの劉義選手が4-1で青海チームの曽尖を破り初優勝を果たしました。

張 良
掲載日時:2012.11.10 07:00:00 [この記事のURL]

中国卓球ニュース(1)

2012年11月09日

2012年10月17日、中国スーパリーグが始まっております。

これまでの国際大会での優勝選手が、1チーム1名しか出場できない規定は廃止されました。

今後は制限なしで出場できます。

1、2、4番出場者が2対2で5ゲーム目になると、5ゲーム目は7ポイント先取した者が勝利者となる。

3、5番は3ゲームマッチで、1対1なった場合は3ゲーム目7ポイント先取で勝利者となる。

張 良
掲載日時:2012.11.09 18:20:09 [この記事のURL]

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