2008年05月21日
フォルクスワーゲンオープン荻村杯(5.21-25)
3時間と4時間の熱戦
観客席から日本選手へ多数の声援が贈られる中、男女団体戦準々決勝が行われ、日本男子は3時間、女子は4時間の長期戦となりました。
男子はクロアチアと対戦。2点先取していた日本でしたが、4番の韓陽が世界ランク130位のガチーナにまさかの敗退で同点となり、ラストも岸川聖也がプリモラッツにストレート負けし、惜しくも準決勝進出を逃しました。
女子は韓国と対戦。最後まで縺れ込み、ラスト5番は福岡春菜と唐イェ序の対戦。ゲームオールのシーソーゲームとなりましたが、ラスト、福岡はさすがに疲れたのか3-11で負け。女子も準決勝進出とは行きませんでした。
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