2008年03月02日
男子団体中国が優勝!
世界卓球7日目の3月2日、男子決勝は、中国と韓国の対戦。
第1試合、世界ランキング(wr)2位の馬琳が、同8位の柳承敏に第2ゲーム目をジュースで落とすものの他のゲームは圧倒し、3-1で勝利。
第2試合、wr1位の王皓が、李廷佑に対して第1ゲームを落とし、2ゲーム目もジュースになるという苦しい展開。しかし、その後はきっちりと抑えて3-1で王皓が勝利し2-0と中国が世界一へ王手をかけた。
第3試合、wr3位の王励勤がwr12位の朱世赫を圧倒的な強さで完封し、カウント3-0で中国が優勝した。
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