2012年08月07日
ロンドン五輪。卓球競技、大会10日目。
男子団体の準決勝2試合が行われた。
中国とドイツの試合は、2番でドイツのボルがシングルス金メダルの張継科に
ゲームカウント1-3で勝利するも、中国は馬龍が2勝。
ダブルスも中国が取り、3勝1敗で中国が決勝進出を決めた。
韓国と中国香港の試合は、1番、柳承敏が唐鵬との接戦を制し、
ゲームカウント3-2で勝利。
続く2番の朱世赫は江天一にストレート勝ち。
ダブルスも韓国ペアが取り、3勝0敗で韓国が決勝進出を決めた。
この結果、3位決定戦はドイツvs中国香港となり、
決勝は中国vs韓国となった。
※試合の進行状況により時間は変動しますので、目安として参照ください。
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