セルビア戦でのいい話
日本女子は、2試合目でセルビアと対戦。
トップで平野が先取点をあげ、2番手で福原が出場。
2ゲーム目の途中で、相手選手が負傷し、キケンし、チームは2−0とリード。
3番の藤井が敗れるものの、4番目もキケンし、日本の勝利となった。
セルビアはドクター、マッサーが来ていなかった。
ここで福原が、日本選手団のマッサー、トレーナーにお願いして、キケンした相手に治療をお願いした。
日本人の優しさ、スポーツを通しての交流が図られ、心が温まるシーンであった。
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