2011年11月14日
●男子団体2回戦
中国 3−0 アルゼンチン
ベルギー 3−1 イングランド
インド 3−0 エジプト
韓国 3−2 香港
フランス 3−0 プエルトリコ
チャイニーズタイペイ 3−0 ハンガリー
ロシア 3−2 スウェーデン
日本 3−0 ドイツ
●女子団体2回戦
中国 3−0 タイ
スウェーデン 3−1 ロシア
香港 3−1 アメリカ
ルーマニア 3−0 プエルトリコ
韓国 3−0 ペルー
チャイニーズタイペイ 3−0 エジプト
ドイツ 3−2 クロアチア
日本 3−0 インド
予選リーグが設けられた前回までと違い、今回の世界ジュニアはトーナメント方式で団体戦が行われる。2回戦が終了した時点でベスト8が出揃った。
中国は男女とも格の違いを見せつけてベスト8入り。男女とも3試合すべてでストレート勝ちを収めた。女子は前回優勝の朱雨玲、ユース五輪金メダリストの顧玉ティン、期待の大器・陳夢らを揃え、決勝で日本へのリベンジを狙っているはずだ。
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