2011年11月07日
11月3日〜6日までの4日間、ドイツ・マグデブルクにてLIEBHERR 2011 ワールドチームカップが開催されました。
日本男子(松平健太、丹羽孝希、吉田海偉)は、準々決勝でブラジルに3-1で勝利し、準決勝で韓国と対戦しましたが、1-3で敗れ、惜しくも第3位となりました。
日本女子(石川佳純、福原愛、平野早矢香)は、準々決勝で韓国と世界選手権モスクワ大会の試合を彷彿とさせる接戦を3-2で制し、準決勝へ進出。
更に、準決勝で中国香港に3-0で勝利した日本女子は、初の決勝進出を決めましたが、決勝では中国に0-3で敗れ、準優勝となりました。
試合結果は
こちらからご覧頂けます。