2011年05月13日
●混合ダブルス準々決勝
岸川/福原 9、9、9、−7、8 ヤン・ツー/王越古(シンガポール)
ハオ帥/木子(中国) −10、7、7、−7、7、9 チチェチニン/Vi.パブロビッチ(ベラルーシ)
張ユク/姜華君(香港) −7、−5、5、9、4、−9、8 キム・ヒョクボン/キム・ジョン(北朝鮮)
張超/曹臻(中国) −6、7、−8、4、5、−15、6 徐賢徳/石賀浄(韓国)
岸川/福原が混合ダブルスでメダル確定。日本勢の混合ダブルスでのメダル獲得は、77年バーミンガム大会の田阪/横田ペア以来、実に34年ぶりだ。「愛ちゃんと組んで、メダルを獲れてうれしいけど、自分たちの目標は優勝なので次も頑張りたい」と岸川はまだまだ上を狙っている。
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