2010年12月17日
本日12月16日(木)〜19日(日)までの4日間、韓国のソウルにて、KAL Cup ITTFプロツアー・グランドファイナルが開催されます。
アンダー21、第1ステージの結果、男子は松平賢二(青森大学)が準決勝へ進出。
女子は石垣優香(淑徳大学)、若宮三紗子(日本生命)の両名ともが、見事準決勝へ進出となった。
石垣と若宮は、4名で行われる第1ステージの同グループとなったが、姜美順(KOR wr39)、サマラ(ROU wr38)といった実力者2名相手に勝利を収め、
1位若宮、2位石垣の成績で準決勝進出を果たした。
準決勝の結果次第では、日本人同士の決勝も見えてきた。
なお、男子アンダー21に出場していた丹羽孝希(青森山田高校)は第1ステージを1勝2敗で負け越し、第3位で惜しくも準決勝進出とはならなかった。
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