2010年12月08日
ニッタクホームページより掲載。
男子団体決勝は日本対中国。日本の絶対的エースの丹羽が中国勢をどこまで追いつめるか。もし2点取れれば優勝を引き寄せることができるだろう。
日本男子の河野監督のコメント。「簡単に3−0で勝つとは思っていなかった。トップの吉田君が勝ってくれて流れを引き寄せた。丹羽もやりにくそうな相手だったけど、自分を忘れずにプレーしてくれた。3番平野もだんだんよくなっている。初日からすると落ち着いたプレーになっている。各国の代表として、世界代表として中国と戦います」