2010年12月06日
ニッタクホームページより掲載
〈男子グループ3戦目〉
日本 3−0 クロアチア
○丹羽 3,6,6 フセク
○吉田 3,8,7 シモビッチ
○平野 −8,6,−12、14、10 シピン
〈女子グループ4戦目〉
日本 3−0 ルーマニア
○森薗 7、8、8 ポストアカ
○石川 9、8、7 スッチ
○前田 −8、3,10、−9、7 イリチ
〈男子グループ4戦目〉
日本 ドイツ
○丹羽 −9、3、2、−8、5 ホルター
吉田 4、−8、−11、7、−10 フランチスカ○
○平野 8、−9,9、11 ワグナー
○丹羽 10、8、−9、7 フランチスカ
急激に力をつけ、ドイツのエースとなっているフランチスカ。そのフランチスカに吉田がゲームオールのジュースで敗れる。3番の平野はワグナーに苦戦するも、4番では丹羽とフランチスカのエース対決。しかし、丹羽は落ち着いて、力の差を見せつけた。さすがユース五輪金メダリストの貫禄を見せつけるような卓球だった。