2010年06月23日

ニッタクホームページより掲載。

第６７回前期日本リーグ所沢大会が、６月１６〜２０日まで行われ、男子１部で、東京アートが優勝。女子１部では、日立化成が優勝を飾った。

個人表彰で、優勝に最も貢献した選手に贈られる【最高殊勲選手賞】には、世界選手権に出場するなど、今大会は５戦全勝と堂々の活躍をみせた、張一博選手が選ばれた。

また、今大会で現役引退を表明している、王輝選手（日立化成）は、残念ながら試合に出場することはなかった。