関東学生卓球連盟ホームページ

卓球ファンnet


前期日本卓球リーグ ホームマッチ 6月21日対戦カード

2011年06月21日

平成23年度 前期日本卓球リーグ東京大会の第1戦・第2戦として、5月22日からホームマッチが各地で開催されます。

本日、6月21日の開催予定は、下記の対戦になります。

(1)男子1部第1戦
「東京アート(1位) VS 原田鋼業(8位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒275-0024 習志野市茜浜3-2-9
「東京アート(株)第一物流センター」
時間:
6月21日(火)
18:00〜

(2)女子1部第2戦
「サンリツ(2位) VS 中国電力(5位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒103-0007 中央区日本橋浜町2-59-1
「中央区スポーツセンター」
時間:
6月21日(火)
18:00〜

詳しくはこちら
掲載日時:2011.06.21 09:52:39 [この記事のURL]

前期日本卓球リーグ ホームマッチ 6月17日対戦カード

2011年06月17日

平成23年度 前期日本卓球リーグ東京大会の第1戦・第2戦として、5月22日からホームマッチが各地で開催されます。

本日、6月17日の開催予定は、下記の対戦になります。

(1)女子1部第1戦
「日立化成(4位) VS 朝日大学(7位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒317-8555 日立市東町4-13-1
「山崎体育館」
時間:
6月17日(金)
17:30〜

(2)男子1部第1戦
「住友金属物流(4位) VS TTSタカハシ(7位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒640-8404 和歌山市湊3-1-11
「ともづなスポーツセンター」
時間:
6月17日(金)
18:00〜

(3)女子1部第2戦
「中国電力(5位) VS 日本生命(1位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒730-0052 広島市中区千田町3-8-12
「広島市中区スポーツセンター」
時間:
6月17日(金)
18:00〜

詳しくはこちら
掲載日時:2011.06.17 11:16:55 [この記事のURL]

前期日本卓球リーグ ホームマッチ 6月16日対戦カード

2011年06月16日

平成23年度 前期日本卓球リーグ東京大会の第1戦・第2戦として、5月22日からホームマッチが各地で開催されます。

本日、6月16日の開催予定は、下記の対戦になります。

男子1部第1戦
「協和発酵キリン(2位) VS 愛知工業大学(5位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒174-0043 板橋区坂下2-30-15
「協和発酵板橋卓球場」
時間:
6月16日(木)
18:00〜

詳しくはこちら
掲載日時:2011.06.16 11:07:03 [この記事のURL]

平成23年度前期日本卓球リーグホームマッチ 6月11日対戦カード

2011年06月11日

本日、6月11日の開催予定は、下記の対戦になります。

男子1部第2戦
「愛知工業大学(5位) vs 東京アート(1位)」

場所:
〒470-0392 豊田市八草町八千草1247
「愛知工業大学?徳館」

時間:
6/11(土) 14:00〜

男子1部第2戦
「明治大学(6位) vs 協和発酵キリン(2位)」

場所:
〒182-0033 調布市富士見町4-28-1
「明治大学西調布合宿所」

時間:
6/11(土) 15:00〜

()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

大会情報はこちら

[ホームマッチとは]

6月22日〜26日、墨田区総合体育館で開催される本大会「平成23年度前期日本卓球リーグ東京大会」に先立ち、大会の一部としてホームマッチが行われます。

これは男子・女子1部チーム(各8チーム)が、1チーム当たりホームで1試合、アウエイで1試合(計2試合)行い、その結果が本大会の成績に加算されるものです。
掲載日時:2011.06.11 09:27:26 [この記事のURL]

前期日本卓球リーグ ホームマッチ 6月8日対戦カード

2011年06月08日

平成23年度 前期日本卓球リーグ東京大会の第1戦・第2戦として、5月22日からホームマッチが各地で開催されます。

本日、6月8日の開催予定は、下記の対戦になります。

女子1部第2戦
「十六銀行(6位) VS サンリツ(2位)」
()の順位は、平成22年度後期日本リーグの順位になります。

場所:
〒500-8384 岐阜市藪田南2-1-1
「岐阜アリーナ」
時間:
6月8日(水)
17:30〜

詳しくはこちら
掲載日時:2011.06.08 13:48:06 [この記事のURL]

USオープン派遣選手

2011年05月26日

6月30日〜7月4日まで、アメリカウィスコンシン州ミルウォーキーで開催される、USオープンの日本代表選手が発表されました。

リーダー
佐藤真二
(協和発酵キリン)

スタッフ
橋本大二
(中国電力) 
大森隆弘
(東京アート)

男子選手
塩野真人
(東京アート)wr198 
横山友一
(協和発酵キリン)wr-- 
水野裕哉
(東京アート)wr241 
久保田隆三
(シチズン)wr-- 
足立智哉
(住友金属物流)wr1550 
森田有城
(住友金属物流)wr354 
小野竜也
(協和発酵キリン)wr447 
伊東伸也
(信号器材)wr-- 

女子選手
狭間のぞみ
(十六銀行)wr-- 
平田有貴
(アスモ)wr661 
土井みなみ
(中国電力)wr231 
石塚美和子
(十六銀行)wr-- 
野上紗矢佳
(日立化成)wr-- 
杉本枝穂
(サンリツ)wr-- 
井上稀世
(豊田自動織機)wr-- 
山本真理
(オークワ)wr223

wrは、2011年5月16日付け世界ランキング。
掲載日時:2011.05.26 11:13:05 [この記事のURL]

日本リーグ・ビッグトーナメント情報

2011年03月29日

第20回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント石川大会(平成23年4月17日(日)石川・ いしかわ総合スポーツセンター)が、東日本大震災支援チャリティー大会として開催されます。

被災地への復興と被災者への1日でも早い回復を願う支援活動を全力で行います。

大会には、日本リーグの選手に加え、5月開催の世界卓球ロッテルダム大会の代表選手数名が出場いたします。

詳しくはこちら
(日本卓球協会公式HP)

出場選手等、詳細はこちら
(日本卓球リーグ実業団連盟公式HP)
掲載日時:2011.03.29 17:34:02 [この記事のURL]

第20回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント 出場選手

2011年02月21日

シチズンカップ・第20回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント石川大会が、平成23年4月17日(日)、いしかわ総合スポーツセンターで開催されます。

男女、各20名の出場選手は下記の通りです。

【男子選手20名】
韓陽(東京アート)
前回大会優勝者、
2008オリンピック日本代表、WR=50位

水谷隼(明治大学)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H18年度〜22年度全日本選手権優勝、WR=7位

松平健太(早稲田大学)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権複優勝、WR=34位

張一博(東京アート)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第2位、WR=53位

丹羽孝希(青森山田高校)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権複優勝、WR=83位

松平賢二(青森大学)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、WR=92位

高木和卓(東京アート)
H22年度全日本選手権第3位、WR=85位

軽部隆介(シチズン)
H22年度全日本選手権第9位、
H21年度全日本選手権複第2位

下山隆敬(協和発酵キリン)
H22年度全日本選手権第14位、
H21年度全日本社会人選手権優勝

田勢邦史(協和発酵キリン)
H22年度全日本選手権第15位、複第3位

森田侑樹(シチズン)
H22年度全日本社会人選手権第3位、複第3位

小野竜也(協和発酵キリン)
H22年度全日本社会人選手権第4位、複第2位

大矢英俊(東京アート)
H22年度全日本社会人選手権第5位、複第4位

森田有城(住友金属物流)
H22年度全日本社会人選手権第7位

木方慎之介(協和発酵キリン)
H22年度全日本選手権ベスト32、複第3位

柴田健一(東信電気)
H22年度全日本選手権ベスト32、
H21年度東京選手権複第3位

久保田隆三(シチズン)
H22年度全日本社会人選手権ベスト16、
H19年度全日本学生選手権優勝

沼田勝(住友金属物流)
H22年度全日本社会人選手権ベスト16

田中満雄(シチズン)
H22年度全日本社会人選手権ベスト16

田中雄仁(TTSタカハシ)
H16年度全日本選手権混合複第3位

【女子選手20名】
侯琳
前回大会優勝者、
H22年度全日本社会人選手権複第2位

福原愛(ANA)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第3位、WR=10位

石川佳純(ミキハウスJSC)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権優勝、複8位、WR=8位

平野早矢香(ミキハウス)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第7位、複8位、WR=20位

石垣優香(淑徳大学)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第15位、WR=26位

若宮三紗子(日本生命)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第10位、複優勝、WR=61位

藤井寛子(日本生命)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第2位、複優勝、WR=60位

谷岡あゆか(エリートアカデミー/帝京)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権ジュニア第3位

李佳(日本生命)
2003世界選手権複第3位、
H21年度全日本社会人選手権複優勝

森薗美咲(日立化成)
H22年度全日本選手権第5位、
2009世界選手権日本代表、WR=68位

田代早紀(日本生命)
H22年度全日本選手権第9位、複第5位、
H21年度全日本社会人選手権第6位

土`田美紀(中国電力)
H22年度全日本選手権第12位

山梨有理(十六銀行)
2011世界選手権ロッテルダム大会日本代表、
H22年度全日本選手権第13位

天野優(サンリツ)
H22年度全日本選手権第14位

藤井優子(日本生命)
H22年度全日本選手権第16位、複第5位、
H22年度全日本学生選手権優勝

福岡春菜(中国電力)
H22年度全日本社会人選手権第5位、複8位、
2008オリンピック日本代表

小野思保(サンリツ)
H22年度全日本社会人選手権第7位、複優勝、
H22年度全日本選手権複第2位

伊藤みどり(十六銀行)
H22年度全日本選手権ベスト32、
H21年度全日本社会人選手権第2位

阿部恵(サンリツ)
H22年度全日本選手権ベスト32、複第2位、
H22年度全日本社会人選手権複優勝

石塚美和子(十六銀行)
H22年度全日本選手権ベスト32


詳しくはこちら
掲載日時:2011.02.21 12:03:28 [この記事のURL]

Nittaku大会速報:内閣総理大臣杯JTTLファイナル4 2010 男子

2010年12月13日

ニッタクホームページより掲載。

内閣総理大臣JTTLファイナル4男子は東京アートが、4年連続4回目の優勝を達成した。
 
 東京アートは、初戦で協和発酵キリンをストレートで下し、決勝に進出。翌日、再び決勝で対戦した協和発酵キリンに、1番で韓陽、2番で大矢英俊、ダブルスで張一博・韓陽組が、それぞれ「らしさ」をみせて、優勝を達成。グランドスラムを達成した。
 大森監督、高木和健一主将とも「グランドスラムを達成するために、1年間頑張ってきたし、大きな目標だったので、達成できてよかった」とコメントを残した。
 
 2度、東京アートに敗れてしまった協和発酵キリン。準決勝では、日本代表・水谷隼がいる明治大に苦戦するものの、要のダブルス木方・田勢組が水谷・軽部組に大逆転勝利し、チームを勢いづけ、明治大に勝利し、決勝へ。東京アート戦では、アートの選手達にうまく良いところを封じられた印象であった。

 3位の明治大。エース水谷隼が活躍。会場を沸かせた。
 惜しくも初戦で敗れてしまったシチズンであったが、田中満雄らが活躍した。
掲載日時:2010.12.13 15:53:10 [この記事のURL]

Nittaku大会速報:内閣総理大臣杯JTTLファイナル4 2010 女子

2010年12月13日

ニッタクホームページより掲載。

内閣総理大臣杯 JTTLファイナル4 (年間チャンピオン決定戦) が12月11日〜12日まで、浦安市運動公園総合体育館で開催されました。

 女子出場チームは、日立化成、日本生命、サンリツ、中国電力の4チーム。

試合方式は、
日本リーグ前・後期総合1位と総合2位が対戦。勝者は決勝へ、敗者は準決勝へ進む。
総合3位と総合4位が対戦。勝者は準決勝へ進む。
A敗者とB勝者で準決勝。勝者が決勝へ進む。
A勝者と準決勝勝者で決勝。勝ったチームが年度総合優勝、内閣総理大臣杯を獲得する、という方法

 初戦で、連覇を狙う日立化成が渡辺裕子、藤沼亜衣の活躍で、総合1位の日本生命を3−2で下し、決勝進出を決めた。

 サンリツ対中国電力の対戦は、ゴールド選手の福原が先取点をあげる。チームはそのまま勢いにのり、準決勝に進出。

 迎えた、日本生命とサンリツの準決勝。今年成長著しい、田代早紀(日本生命)が強力助っ人・侯琳(サンリツ)をストレートで下し、先取点。2番も日本生命・李佳が勝利。このまま日本生命が決勝に進出と思われたが、ダブルスはサンリツが勝利する。
  4番は、若宮三紗子(日本生命)が福原愛(ゴールド選手)をゲームオールで下し決勝進出を決めた。

 決勝は日立化成と日本生命が対戦。トップの李佳(日本生命)がフォアサイドに来たボールを狙い打ちするなど、ラリー戦に強さをみせて、楊飛飛を下し先取点。
 しかし、2番で野中由紀(日立化成)が変化の多いカットでリズムを掴み、最後は思い切った攻撃で、若宮を下し、ゲームカウント1−1
 ダブルスは藤井・若宮組(日本生命)が藤沼・福平組に2−0から追いつかれるものの、踏ん張り勝利をあげる
 4番は高校の同級生対決となった、藤井寛子(日本生命)と藤沼亜衣。藤井が苦戦を強いられるが、丁寧なプレーをみせてなんとか振り切り、日本生命が内閣総理大臣杯を獲得した。
掲載日時:2010.12.13 15:49:37 [この記事のURL]



卓球ファンnet


Copyright Kanto Students Table Tennis Federation All Rights Reserved.