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秋季関東学生リーグ1・2部が開幕

2012年09月05日

9月5日、墨田区総合体育館で平成24年度秋季関東学生リーグ1・2部が開幕した。

開会式では、東京富士大の池田好美が選手宣誓を務めた。

今大会は9月5日〜7日が墨田区総合体育館、9月12日・13日が代々木第二体育館で行われる。

結果情報はこちら
掲載日時:2012.09.05 18:22:51 [この記事のURL]

福岡インカレ 明治・東京富士が優勝

2012年07月08日

7月5日〜8日、北九州市総合体育館で第82回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)が開催され、男子は明治大が青森大を3-2で破り、2年連続14回目の優勝を果たした。
女子は東京富士大が早稲田大に3-2で勝利し、見事23年ぶり4回目の優勝(前身の富士短期大時代を含む。4年制大学としては初優勝)となった。
掲載日時:2012.07.08 19:39:40 [この記事のURL]

関東学生選手権 男女シングルス優勝

2012年06月28日

6月28日、平成24年度関東学生卓球選手権大会(所沢市民体育館)3日目(最終日)。

男女シングルスが決勝まで行われ、男子は王凱(専修大)が優勝。

女子はリュウ莉莎(専修大)が二連覇した。

男子決勝は、王凱(専修大)と平野友樹(明治大)が対戦。
コートを広く使った攻防となるが、王が一歩先を行く展開が続き4-1で王が初優勝となった。

女子決勝はリュウ莉莎(専修大)と馬文ティン(日本大)が対戦。
両者前陣での素早いラリー戦が繰り広げられ、一進一退の展開となるが、4−2でリュウが勝利。
見事、二連覇を成し遂げた。

試合結果情報はこちら
掲載日時:2012.06.28 18:37:04 [この記事のURL]

関東学生選手権ダブルス優勝

2012年06月26日

6月26日、平成24年度関東学生卓球選手権大会(所沢市民体育館)1日目。

男女ダブルスが決勝まで行われ、男子は神巧也・平野友樹(明治大)が優勝し二連覇を成し遂げた。
女子は池田好美・平野容子(東京富士大)が優勝した。

男子決勝は、神巧也・平野友樹(明治大)と、松生直明・藤木祥二(中央大)が対戦。
どちらも三球目レシーブ以内の速攻主体での攻防となり試合は均衡したが、最終の5ゲーム目は神・平野が連続ポイントを取るなど、土壇場での強さを発揮し、連覇をものにした。

女子決勝は、池田好美・平野容子(東京富士大)と、中島未早希・加藤充恵(早稲田大)が対戦。
1・2ゲームを池田・平野が連取するが、中島・加藤が巻返し、最終ゲームまでもつれ込む。
しかし、最終ゲームは中島・加藤がペースダウンし遅れを取る展開となり池田・平野が優勝を手にした。

試合結果情報はこちら
掲載日時:2012.06.26 20:21:51 [この記事のURL]

春季関東学生リーグ1・2部入替戦

2012年06月02日

6月2日、埼玉工業大学・24号館(大乗殿)で春季関東学生リーグ1・2部の入替戦が行われました。

男子は、(1部)埼玉工業大vs(2部)大正大が対戦し、4−3で埼玉工業大が勝利・残留。

女子は、(1部)日本大vs(2部)東洋大が対戦し、4−0で日本大が勝利・残留となりました。
掲載日時:2012.06.02 22:13:50 [この記事のURL]

関東学生新人戦 2日目

2012年05月25日

5月25日、平成24年度関東学生卓球新人選手権大会(所沢市民体育館)は2日目の最終日。

男女シングルスが決勝まで行われました。

男子決勝は大島(早稲田大1年)と西村(日本大1年)が対戦しました。
終始、大島が主導権を握る試合展開となり、3-0のストレートで大島が優勝しました。

女子決勝は小道野(早稲田大1年)と市川(日本大1年)が対戦。

市川のカットに小道野は果敢に攻めるが、終盤疲れがでたか小道野の攻めに若干のぶれが生じ、結果3-2で市川が優勝しました。

新人戦の結果情報はこちら
掲載日時:2012.05.25 15:11:24 [この記事のURL]

関東学生新人戦 1日目

2012年05月24日

5月24日、平成24年度関東学生卓球新人選手権大会(所沢市民体育館)が開幕。

選手宣誓は大島(早稲田大)が務めました。

1日目は男女ダブルスが決勝まで行われ、男子決勝は、塩入・平野(筑波大1年)と大野・徳永(中央大1年)が対戦し、接戦の末3−2で塩入・平野が優勝しました。

女子決勝は、小道野・高橋(早稲田大1年)と小鉢・鈴木(東京富士大1年)の対戦となり、小道野・高橋が3-0で勝利し優勝しました。

新人戦の結果情報はこちら
掲載日時:2012.05.24 19:02:25 [この記事のURL]

平成24年度 東海学生卓球春季リーグ戦

2012年05月21日

平成24年5月12日(土)・19日(土)の2日間、一宮市総合体育館(DIADORAアリーナ)にて

平成24年度東海学生卓球春季リーグ戦が開催された。

男子は愛知工業大学が10季連続82回目の優勝を決め、

森本耕平選手が最優秀選手に選ばれた。

また女子は、朝日大学4季連続11回目の優勝。

最優秀選手には浦千鶴選手が選ばれた。

一部の順位は以下の通り。

【男子第一部】
1位 愛知工業大学(5勝0敗)
2位 朝日大学(4勝1敗)
3位 中京学院大学(3勝2敗)
4位 中京大学(2勝3敗)
5位 三重大学(1勝4敗)
6位 愛知学院大学(0勝5敗)

【女子第一部】
1位 朝日大学(5勝0敗)
2位 愛知工業大学(4勝1敗)
3位 中京大学(3勝2敗)
4位 中京学院大学(2勝3敗)
5位 愛知大学(1勝4敗)
6位 愛知学院大学(0勝5敗)

詳しい試合結果は日学連HP内の東海学連のページをご覧下さい。
東海学生卓球連盟
掲載日時:2012.05.21 16:19:31 [この記事のURL]

春季関東学生リーグ1部 明治・淑徳が優勝

2012年05月16日

5月16日、平成24年度春季関東学生リーグ1部最終日が代々木第2体育館で行われました。

【男子1部】
明治大は早稲田大と対戦し、4-2で勝利。
7勝0敗で3シーズン連続、通算36回目の優勝を果たしました。

試合後に明治大の田崎監督は「選手一人一人、その試合ごとに殊勲選手が出ていたと思います。今年も挑戦する気持ちでグランドスラムを目指したいです。」とコメントしました。

明治大   7勝0敗1位
早稲田大  4勝3敗3位
中央大   2勝5敗6位
専修大   5勝2敗2位
埼玉工業大 2勝5敗7位
法政大   1勝6敗8位
日本大   3勝4敗5位
駒澤大   4勝3敗4位

【女子1部】
淑徳大、早稲田大、東京富士大が1敗で臨んだ最終日。

淑徳大は専修大と対戦し、4-1で勝利。
早稲田大は中央大と対戦し、接戦の末4-3。
また、東京富士大も大正大に4-2で勝利し、3チームが1敗で並びましたが、ルールにより、この3者間での得失点の勝率計算が行われた結果、順位は淑徳大が1位、早稲田大が2位、東京富士大が3位となりました。

淑徳大は3シーズンぶり、通算16回目の優勝となりました。

殊勲賞を獲得した松澤選手(淑徳大)は「新体制で臨んだ最初の大会で、チームを試す大会でしたが、良い結果が出せ、インカレに向けて良い形で繋がったと思います。」とコメントしました。

専修大   3勝4敗4位
淑徳大   6勝1敗1位
中央大   3勝4敗5位
早稲田大  6勝1敗2位
東京富士大 6勝1敗3位
大正大   2勝5敗6位
日本大   2勝5敗7位
日本体育大 0勝7敗8位

春季リーグの結果情報はこちら
掲載日時:2012.05.16 20:25:53 [この記事のURL]

春季関東学生リーグ1部 5日目 早くも明治が優勝を決める

2012年05月15日

5月15日、平成24年度春季関東学生リーグ1部の5日目が代々木第2体育館で行われました。

【男子1部】
1敗同士の専修大と早稲田大が対戦し、専修大が4−2で勝利しました。

0敗の明治大は、中央大と対戦し4-1で勝利、全勝をキープ。

この結果、早稲田大が負けたことにより、明日(最終日)の明治大と早稲田大の対戦を待たずして、明治大の優勝が確定しました。
(明日、明治大と専修大の勝敗が並んだとしても、その二者間の対戦勝者が明治大の為)



明治大   6勝0敗
早稲田大  4勝2敗
中央大   1勝5敗
専修大   5勝1敗
埼玉工業大 1勝5敗
法政大   1勝5敗
日本大   3勝3敗
駒澤大   3勝3敗

【女子1部】
女子は、0敗の淑徳大と1敗の早稲田大が対戦し、早稲田大が4−2で勝利しました。



また、1敗の東京富士大が日本大と対戦し4-3で勝利しました。

これで、淑徳大・早稲田大・東京富士大が1敗で並ぶ結果となりました。

専修大   3勝3敗
淑徳大   5勝1敗
中央大   3勝3敗
早稲田大  5勝1敗
東京富士大 5勝1敗
大正大   2勝4敗
日本大   1勝5敗
日本体育大 0勝6敗

春季リーグの結果情報はこちら
掲載日時:2012.05.15 20:02:18 [この記事のURL]



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