2015�57月17日

記録情報などは下記をご覧ください。
四国学生卓球連盟ＨＰ　及び　インカレコーナー

2013�111月25日

男子・有延大夢（明治大）、女子・鈴木李茄（専修大）が優勝。男女とも１年生で初優勝。

詳しくはこちら

2013�59月13日

日韓記録　男子団体戦1日目.pdf
日韓記録　男子団体戦２日目.pdf
日韓記録　女子団体戦１日目.pdf
日韓記録　女子団体戦２日目.pdf
日韓記録 混合団体戦.pdf
日韓記録　男子シングルス.pdf
日韓記録　女子シングルス.pdf

2013�17月1日

第83回全日本大学総合選手権・団体の部（6月27〜30日、愛知県・豊田市）

男子優勝：愛知工業大学（13年ぶり5回目）
女子優勝：淑徳大学（2年ぶり10回目）

大会記録(簡易)(pdf)
男子記録(詳細)(pdf)
女子記録(詳細)(pdf)

2013�14月15日

４月１２日から１４日にかけて表題の行事が終了致しました。

男子リーグ表(pdf)
女子リーグ表(pdf)

2013�14月15日

第２７回ユニバーシアード競技大会の選手団が決定しました。

[団長]
松原　曉美（日学連副会長）

[男子監督]
伊藤　誠（日学連理事）

[女子監督]
濱田　美穂（日学連理事）

[男女コーチ]
田崎　俊雄（明治大学監督）

[主務]
永作　直樹（日学連幹事長）

[男子選手]
上田　仁（青森大学）
丹羽　孝希（明治大学）
吉村　真晴（愛知工業大学）
平野　友樹（明治大学）
笠原　弘光（協和発酵キリン）

[女子選手]
丹羽　美里（淑徳大学）
鈴木　李茄（専修大学）
平野　容子（東京富士大学）
石垣　優香（日本生命）
根本　理世（十六銀行）

2012�212月18日

12月14日〜15日、東金アリーナでVICTAS杯第1回「日本リーグ・日学連対抗」卓球ドリームマッチが開催され、男女団体・シングルスが行われました。

男子団体は日本リーグ６対１０日学連、女子は日本リーグ１２対４日学連となりました。

シングルス上位は下記の通り。

[男子シングルス上位]
優 勝　吉村真晴（愛知工業大学）
第2位　松平賢二（協和発酵キリン）
第3位　大島祐哉（早稲田大学）
第4位　森本耕平（愛知工業大学）

[女子シングルス上位]
優 勝　中島未早希（早稲田大学）
第2位　丹羽美里（淑徳大学）
第3位　市川梓（日立化成）
第4位　内田侑来（中国電力）

男子団体 結果詳細(pdf)
女子団体 結果詳細(pdf)
男子個人 結果詳細(pdf)
女子個人 結果詳細(pdf)

2012�510月5日

第9回全日本学生選抜卓球選手権大会の大会要項･宿泊要項･宿泊申込･参加申込を掲載致しました。

詳しくはこちら

2012�510月5日

Ｈ２４・第７９回・全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部のタイムテーブルを掲載致しました。

詳しくはこちら

2012�77月8日

第82回全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部（福岡インカレ）最終日の記録を掲載致しました。

男子は明治大が２年連続１４回目の優勝。女子は東京富士大が２３年ぶり４回目の優勝（前身の富士短期大時代を含む。４年制大学としては初優勝）。

関東学連ホームページをご覧下さい。

関東学連ホームページ

2012�67月7日

第82回全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部（福岡インカレ）2日目の記録を掲載致しました。

関東学連ホームページをご覧下さい。

関東学連ホームページ

2012�57月6日

第82回全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部（福岡インカレ）1日目の記録を掲載致しました。

関東学連ホームページをご覧下さい。

関東学連ホームページ

2010�48月12日

[トップページ]全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）3日目の結果を掲載しました。

◇総評

最終日となる今日は、男女準決勝と決勝の6試合が行われた。

男子の決勝は、昨年に続いての連覇を狙う明治大と、準決勝で地元愛知工業大をストレートで退けた青森大の対決に。

この試合に3-1で勝利した青森大が見事優勝決定。

昨年の王者である明治大学に快勝し、1年振りの王座奪還を果たした。


[優勝を決めた上田に抱きつく主将の松平]

女子では、連覇を狙う淑徳大が、昨年接戦を繰り広げた愛知工業大との準決勝に3-1で勝利し、見事決勝へ進出。

もう1校は、準決勝で最終5番手までもつれる近畿大との1戦に勝利した早稲田大に決定。

淑徳との決勝を迎えた早稲田は、3番照井・中島、4番中島、5番照井と、淑徳の強さを理解した中で、本気で勝ちを狙うオーダーを組む。

こうなると、1番、2番では絶対に負けられない淑徳であったが、2番の阿部が亀崎に2-3で破れ、暗雲が立ち込める。

しかし3番ダブルスで、全日学チャンピオンンの照井・中島ペアに石垣・大庭ペアが3-1で勝利。

2-1で優勝に王手をかける。

続く4番は中島VS松澤の対決。

中島の速攻に必死に食い下がる1年生の松澤であったが、2-1で迎えた第4ゲームでは、8-10でマッチポイントを握られる苦しい展開。

だが、驚異的な粘り強さと精神力の高さを見せた松澤は、このゲームを15-13で勝利。

そうすると、流れは完全に松澤の方へ向き、最終第5ゲームは11-6で松澤が勝利。

値千金の、奇跡ともいえる逆転勝利を決めた松澤。

頼れる1年生の活躍で、淑徳大が昨年に続き、見事優勝となった。


[松澤の手を握り、頭を下げる主将の阿部]

2010�38月11日

[トップページ]全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）3日目の結果を掲載しました。

◇総評

大会3日目となる今日は、決勝トーナメント1回戦〜準々決勝までが行われ、56試合もの白熱した試合が繰り広げられた。

昨年の男子準優勝校である早稲田大は、2回戦で青森大と対決。

この試合、早稲田大のエース笠原が、青森大の松平相手に敗戦を喫し、スタートから苦しい展開となる。

しかし続く2番の御内が松原に勝利し、ゲームを振り出しに戻すが、その後の3番ダブルス、4番シングルスを落とし、最終日にも残れず、無念の2回戦敗退となった。

この試合に勝利した青森大は、続く朝日大学との準々決勝にも勝利し、見事明日の準決勝進出を決めた。

男子ではその他、明治大、中央大、愛知工業大の3校が明日の準決勝へ駒を進めた。

女子では、昨年の優勝高である淑徳大、早稲田大、近畿大、そして、愛知県同士の対決となった朝日大との準々決勝に勝利した愛知工業大が、見事明日の準決勝へ駒を進めた。

明日は男女準決勝、決勝が行われる。

2010�28月10日

[トップページ]全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）2日目の結果を掲載しました。

2010�27月20日

[トップページ]全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）のタイムテーブルを掲載しました。

2010�17月5日

[トップページ]全日本大学総合卓球選手権大会（団体の部）の予選リーグ組合せを掲載しました。

2009�610月10日

先ほど男女ダブルスの決勝が行われ､男子は瀬山･森田組(中央大)､

女子は照井･中島(早稲田大)が優勝した｡

試合後､優勝した瀬山と森田は｢信じられない｡夢のようだ｡水谷･甲斐組に勝ってから､

もしかしたら優勝できるのではないかと思った｡本当に優勝できて嬉しい｡｣

と喜び一杯のｺﾒﾝﾄを残した｡

2009�15月11日

日学連･高体連合同強化合宿の試合結果を掲載しました。

詳しくはこちら

2008�112月22日

平成20年12月22日(月)、日本学生卓球連盟のPCホームページをオープンいたしました。

日本学生卓球連盟の情報の他、各地区学連の情報も掲載していく予定です。

皆様、是非ご活用ください。