関東学生卓球連盟ホームページ

卓球ファンnet


 
  関東学生卓球連盟に関するニュースを掲載いたします。
  過去のニュースもバックナンバーとしてご覧いただけます。
カテゴリー別 一覧

関東学連規約類・登録説明 掲載

2009・3月31日

[関東学連トップページ]
INFOMATIONに「規約類・登録説明」を掲載しました。
掲載日時:2009-03-31 16:27:22  [更新情報]
[この記事のURL]

平成21年度 関東学連登録申請と大会申込用紙

2009・3月23日

[関東学連トップページ]
INFOMATIONに平成21年度の「登録申請・大会申込」を掲載しました。
掲載日時:2009-03-23 12:45:13  [関東学連からのお知らせ]
[この記事のURL]

平成21年度 役員/組織 一覧を掲載

2009・3月19日

[会長・役員]
平成21年度 役員/組織 一覧を掲載しました。
掲載日時:2009-03-19 17:17:20  [更新情報]
[この記事のURL]

平成21年度・日学連の登録に関して

2009・3月16日

平成21年度・日学連の登録に関して、電子データ化した登録用紙の使用を実施します。

詳しくは、こちらをご覧下さい。
日学連登録用紙 電子データ運用について


登録用紙、および登録用紙記入例は、こちらのファイル(Excel)ファイルを
右クリックで保存してご利用下さい。
平成21年度日本学生卓球連盟・各学生卓球連盟登録申請書(Excel)
平成21年度日本学生卓球連盟・各学生卓球連盟登録申請書 記入例(Excel)
掲載日時:2009-03-16 11:11:40  [日学連からのお知らせ]
[この記事のURL]

3/21(土)代議員会 実施のお知らせ

2009・3月9日

代議員会を3/21(土)に早稲田大学301教室にて、13:00より行います。

原則として通知はH20年度の代議員にお送りします。
  代議員が変更になった場合は部内で調整をお願い致します。
掲載日時:2009-03-09 11:00:22  [関東学連からのお知らせ]
[この記事のURL]

関東学連 年間優秀選手賞・表彰

2009・3月9日

平成20年度・関東学連・年間優秀選手賞

関東学連 年間優秀選手賞・表彰
※画像をクリックすると、大きいサイズで表示されます。


関東学連・年間優秀選手表彰制度は、本年度より制定されたものです。
平成20年度の1年間で最も優秀な成績をあげたと思われる関東学連所属の選手を、約200人に及ぶトップクラスの選手達自身が相互に投票して選んだものです。
(詳細は、下記「※備考」欄をご覧ください)

男女各上位3位までの選手(女子3位は同票のため2名)、計7名は、3月6日(金)に行なわれました。
関東学連送別会の場で表彰されました。

記念すべき初代受賞者は、次の通りです。

[男子]

男子第1位 水谷隼(明治大学)
世界選手権・日本代表。(広州大会・団体戦・銅メダリスト)
北京オリンピック・日本代表。
全日本選手権 シングルス優勝、ダブルス優勝
10代での全日本単複2冠3連覇は史上初の快挙。

男子第2位 水野裕哉(明治大学)
関東学生選手権 シングルス優勝、ダブルス第3位
全日本選手権 混合ダブルス 準優勝
アジア大学選手権 シングルスベスト4、ダブルス優勝
関東学生選手権ではシングルス2連覇を達成。
関東学生リーグ戦では、通算33勝をあげ、チームの秋季リーグ戦4年連続優勝に貢献し、4度の殊勲賞を受賞。

男子第3位 瀬山辰男(中央大学)
全日本学生選手権 シングルス第7位
アジア大学選手権 ダブルス 準優勝
関東学生リーグ戦 シングルス年間14戦全勝


[女子]

女子第1位 小野思保(淑徳大学)
全日本学生選手権 シングルス第3位
関東学生選手権 シングルス優勝
アジア大学選手権 ダブルス 準優勝
大学女子卓球界で、常に優勝争いの中心である淑徳大の主将として活躍。

女子第2位 梶本麻莉菜(早稲田大学)
全日本学生選抜選手権 シングルスベスト8
全日本選手権 混合ダブルス 準優勝
関東学生リーグ戦で春秋連覇を達成した早稲田大女子部を主将としてまとめる。
自身も秋季リーグ戦7戦全勝で、殊勲賞を受賞。

女子第3位 山梨有理(淑徳大学) 
全日本学生選手権 シングルス 準優勝
関東学生リーグ戦 シングルス年間10勝1敗

同じく女子第3位 杉本枝穂(専修大学) 
全日本学生選抜選手権 シングルス第4位
全日本学生選手権 シングルス第5位、ダブルス第3位
アジア大学選手権 ダブルス 準優勝

※備考
対象期間は、「前年の全日本選手権後から、当該年の全日本選手権まで」の1年間。
(今回の場合、平成20年1月21日〜平成21年1月18日)

投票権があるのは、当該年度の全日学(単複いずれか一方でも)、または全日学選抜に出場した選手。
男子は男子を、女子は女子を、1名指定する方式で実施。

選ばれる対象選手は、平成20年4月1日〜平成21年3月31日の間に関東学連に登録した実績のある選手であれば良い。

女子3位の山梨(淑徳大)、杉本(専修大)両選手は、当日、欠席でした。
山梨選手分は小野選手が、杉本選手分は専大男子主将の下川選手が、それぞれ代わりに受け取りました。
よって、写真は受賞者に加え、代理受領者も含まれております。
掲載日時:2009-03-09 10:34:23  [ニュース]
[この記事のURL]



卓球ファンnet


Copyright Kanto Students Table Tennis Federation All Rights Reserved.