関東学生卓球連盟ホームページ

卓球ファンnet


  関東学生卓球連盟に関するニュースを掲載いたします。
  過去のニュースもバックナンバーとしてご覧いただけます。

2007年 ニュース
12月 17日  第1回・関東学生卓球チームカップ・結果

 12月15日(土)、16日(日)の2日間、駒沢屋内球技場(一部、駒沢体育館を併用)において
 行われました「第1回・関東学生卓球チームカップ」Aブロックの結果を御報告します。

 Aブロック
  男子(Bブロックからの勝ち上がり4チームを含め41チーム参加
     (1チーム棄権、実質40チーム参加)。12チームが決勝トーナメント進出)

 明 治 大A(水野・ 小野・ 軽部 )−−−−−┓
                        ┣明治大A┓
 早 稲 田大B(野口・黒木・浅沼・藤田)┓    ┃    ┃
                   ┣早 大B┛    ┃
 埼玉工業大A(佐藤 ・ 胡 ・ 伴 )┛         ┃
                             ┣明治大A┓
 駒 澤 大A(桑原(勇)・松竹・高橋 )┓         ┃    ┃
                   ┣駒澤大A┓    ┃    ┃
 早 稲 田大C( 久保田・佐藤・岩崎 )┛    ┃    ┃    ┃
                        ┣中央大A┛    ┃
 中 央 大A(吉田・ 森田・ 瀬山 )−−−−−┛         ┃
                                  ┣ 明 治 大 A
 明 治 大H( 庄司・仲田・原(直) )−−−−−┓         ┃(水野・小野・軽部)
                        ┣明治大B┓    ┃
 日本体育大A(武田・芦間・川口・千葉)┓    ┃    ┃    ┃
                   ┣明治大B┛    ┃    ┃
 明 治 大B(石ア・和田(隆)・池田 )┛         ┃    ┃
                             ┣明治大B┛
 専 修 大A(徳増・ 森田・ 松岡 )┓         ┃
                   ┣専修大A┓    ┃
 筑 波 大A(照井・安達・桑原・林 )┛    ┃    ┃
                        ┣早 大A┛
 早 稲 田大A(塩野・原田・原・足立 )−−−−−┛


   1回戦
    早 稲 田大B 3−2 埼玉工業大A 、 駒 澤 大A 3−2 早 稲 田大C
    日本体育大A 1−3 明 治 大B 、 専 修 大A 3−2 筑 波 大A

   2回戦(=準々決勝)
    明 治 大A 3−0 早 稲 田大B 、 駒 澤 大A 0−3 中 央 大A
    明 治 大H 0−3 明 治 大B 、 専 修 大A 1−3 早 稲 田大A

   準決勝
    明 治 大A 3−0 中 央 大A 、 明 治 大B 3−1 早 稲 田大A

   決 勝
    明 治 大A 3−1 明 治 大B

   優 勝  明 治 大A
   準優勝  明 治 大B
   ベスト4 中 央 大A  早 稲 田 大A


  女子(Bブロックからの勝ち上がり4チームを含め25チーム参加。
     7チームが決勝トーナメント進出)

 淑 徳 大 ( 王曼・ 阿部・ 石川 )−−−−−−−┓
                           ┣大 正 大A┓
 専 修 大B( 堀部・ 牛茜・ 平野 )┓      ┃      ┃
                    ┣大 正 大A┛      ┃
 大 正 大A( 張 ・ 井上 ・ 西 )┛             ┃
                                  ┣ 東京富士大A
 早 稲 田大A( 梶本・ 小野・ 照井 )┓             ┃(岡・坂巻・劉・
                    ┣東京富士大A┓      ┃ 大塚・永山)
 東京富士大A(岡・坂巻・劉・大塚・永山)┛      ┃      ┃
                           ┣東京富士大A┛
 青山学院大B( 加藤・ 仲川・ 早田 )┓      ┃
                    ┣日本体育大A┛
 日本体育大A( 増井・津田・西岡・李 )┛


   1回戦(=準々決勝)
    専 修 大B 0−3 大 正 大A 、 早 稲 田大A 1−3 東京富士大A
    青山学院大B 0−3 日本体育大A

   準決勝
    淑 徳 大 0−3 大 正 大A 、 東京富士大A 3−1 日本体育大A

   決 勝
    大 正 大A 1−3 東京富士大A

   優 勝  東京富士大A
   準優勝  大 正 大A
   ベスト4 日本体育大A  淑 徳 大


その他詳しい情報はこちらをご覧下さい
10月 15日 来季1部男女8校制に伴う来季の編成方法
8校制の編成方法について発表がありました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい
9月 8日 秋季関東学生卓球リーグ戦(1・2部)最終日

9月3日から、代々木第2体育館にて「平成19年度秋季関東学生卓球リーグ戦」が開催されました。

大会最終日、男子1部では昨日優勝を決めている明治大が中央大を4-3で下し、5戦全勝での優勝を決めました。

女子1部では淑徳大が東京富士大学を4-1で下し優勝を決めました。

男子2部では大正大が筑波大を下し5戦全勝で優勝。女子2部では早稲田大が5戦全勝で優勝を決めました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい
9月 7日 秋季関東学生卓球リーグ戦(1・2部)4日目

9月3日から、代々木第2体育館にて「平成19年度秋季関東学生リーグ戦」が開催されています。

大会4日目、男子1部では春季覇者の早稲田大学(3勝0敗)と明治大学(3勝0敗)が対戦。春季で敗れている明治大は1番でエース水野が早稲田大のエース時吉を3-2で下すと、チームが勢いに乗りました。
そして3-2でまわってきた6番、1年生の軽部(明治大)が全日本ランカーの下山(早稲田大)をゲームオールジュースで下す殊勲を挙げ、チームを勝利へ導きました。
この試合の結果、最終日を待たずに明治大学の優勝が決定しました。
その他、埼玉工業大・中央大が2勝2敗、専修大が1勝3敗、駒澤大が0勝4敗となっています。

女子1部では青山学院大・淑徳大が3勝1敗、東京富士大・専修大が2勝2敗、大正大・中央大が1勝3敗となっています。

男子2部では大正大、筑波大が4勝0敗同士で最終日に優勝決定戦を行います。
続く法政大が2勝2敗、日本大・日本体育大が1勝3敗、國學院大が0勝4敗となっています。

女子2部では早稲田大が4勝0敗で優勝に王手を賭けました。続く、日本大・筑波大が3勝1敗、日本体育大が2勝2敗、和洋女子大・國學院大が0勝4敗となっています。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

9月 6日 秋季関東学生卓球リーグ戦(1・2部)3日目

9月3日から、代々木第2体育館にて「平成19年度秋季関東学生リーグ戦」が開催されています。
大会3日目、男子1部では早稲田大、埼玉工業大、明治大、女子1部では青山学院大、淑徳大、大正大が勝利。
男子1部では早稲田大、明治大が3勝0敗の全勝で、大会4日目の9月6日に直接対決が行なわれます。
女子1部では青山学院大学が3勝0敗で単独首位を走っています。

男子2部では大正大、筑波大、法政大、女子2部では早稲田大、筑波大、日本体育大がそれぞれ勝利しました。
男子2部では大正大、筑波大が3戦全勝。女子2部では早稲田大が3戦全勝となっています。

詳しい情報はこちらをご覧下さい
9月 5日 秋季関東学生卓球リーグ戦(1・2部)2日目

9月3日から、代々木第2体育館にて「平成19年度秋季関東学生卓球リーグ戦」が開催されています。
男子1部では早稲田大、明治大、中央大、女子1部では青山学院大、東京富士大、専修大が勝利。
男子2部では大正大、筑波大、日本大、女子2部では日本大、早稲田大、筑波大がそれぞれ勝利しました。



詳しい情報はこちらをご覧下さい
9月 4日

秋季関東学生卓球リーグ戦(1・2部)が開幕

9月3日から代々木第2体育館にて平成19年度秋季関東学生卓球リーグ戦が開幕しました。
男子1部では早稲田大、明治大、中央大、女子1部では淑徳大、青山学院大、東京富士大が勝利。
男子2部では大正大、筑波大、法政大、女子2部では日本大、早稲田大、日本体育大がそれぞれ勝利しました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

8月 5日

第77回全日本大学対抗
早稲田大・青山学院大が優勝!!


平成19年8月2日(木)から5日(日)まで開催された第77回全日本大学対抗卓球選手権大会が終了しました。
大会最終日の5日(日)、男子決勝では早稲田大学が青森大学を3−1で破り優勝。
女子決勝では青山学院大学が淑徳大学を3−1で破り、優勝を決めました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

7月 7日

平成19年度関東学生卓球選手権大会
水野と劉シングルス初優勝!!


7月4日(水)から開催された平成19年度関東学生卓球選手権大会が本日の競技をもって全日程が終了しました。

男子シングルス決勝戦は水野(明治大)が先輩の足立(明治大)を4−2で破り、見事優勝に輝きました。

女子シングルス決勝戦は劉(日本大)が昨年度の覇者山梨(淑徳大)と対戦し、4−0のストレートで優勝を決めました。

男子ダブルスは白神・森田組(中央大)、女子ダブルスは山梨・小野組(淑徳大)がそれぞれ優勝しました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

7月 5日

平成19年度関東学生卓球選手権大会
初日が終了


7月4日(水)から開催されている平成19年度関東学生卓球選手権大会の初日が終了しました。

大会初日は男・女ダブルスの1回戦から準々決勝までが行われ、男子ダブルスでは水野・小野(明治大)、松竹・桑原勇(駒澤大)、久保田・原田(早稲田大)、白神・森田(中央大)が準決勝に勝ち残っています。

女子ダブルスでは張・狭間(大正大)、宮本・梶本(早稲田大)、山梨・小野(淑徳大)、岡・リュウ(東京富士大)が準決勝進出を決めています。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

7月 2日

平成19年度関東学生卓球選手権大会

7月4日〜7日、関東学生卓球選手権(7/4・5駒沢屋内球技場 7/6・7駒沢体育館)を開催いたします。
応援・観戦のご入場は無料です。
皆様の熱いご声援をお待ちしております。

組み合わせ・競技日程など情報はこちらをご覧下さい

6月 23日

フォルクスワーゲンオープン荻村杯2007
2日目


6月22日、千葉ポートアリーナでフォルクスワーゲンオープン荻村杯2007の2日目が開催されました。

関東学生卓球連盟から出場した選手の2日目の結果は次の通りです。

男子シングルスは1・2回戦が行われました。
1回戦
時吉佑一(早稲田大)1−4プリモラッツ(HRV)

女子シングルスは1・2回戦が行われました。
1回戦
山崎知春(青山学院大)0−4王越古(SIN)
照井萌美(早稲田大)1−4スン・ベイベイ(SIN)
伊藤みどり(筑波大)4−1金キョン娥(KOR)
---
2回戦
伊藤みどり(筑波大)0−4金沢咲希(日本生命)

21歳以下男子シングルスは予選リーグと1回戦が行われました。
予選リーグQ-3
大塚裕貴(明治大)0−3アルプタラジ(IND)
大塚裕貴(明治大)2−3周東いく(TPE)
※予選リーグ敗退

21歳以下女子シングルスは予選リーグと1回戦が行われました。
予選リーグQ-2
長谷川慧(和洋女子大)0−3シャブイリナ(RUS)
長谷川慧(和洋女子大)0−3李依真(TPE)
※予選リーグ敗退
予選リーグQ-3
山真実(大正大)2−3劉馨尹(TPE)
山真実(大正大)1−3ボルシャコワ(RUS)
※予選リーグ敗退

詳しい情報はこちらをご覧下さい

6月 22日

フォルクスワーゲンオープン荻村杯2007
1日目


6月21日、千葉ポートアリーナでフォルクスワーゲンオープン荻村杯2007の1日目が開催されました。

関東学生卓球連盟から出場した選手の1日目の結果は次の通りです。

男子シングルス予選では、時吉佑一(早稲田大)が2勝0敗で1位通過しました。
下山隆敬(早稲田大)0勝2敗で予選敗退となりました。

女子シングルス予選では、山崎知春(青山学院大)、照井萌美(早稲田大)、伊藤みどり(筑波大)の3選手が、1勝1敗で2位通過しました。

男子ダブルス予選では、時吉佑一(早稲田大学)・吉田海偉(日産自動車)組が江天一・唐鵬組(HKG)と対戦し、下山隆敬(早稲田大)・坪口道和(青森大)がツァイ・シャオリ−・マー・リアン組(SIN)、1-3で敗退しました。

女子ダブルス予選では、伊藤みどり(筑波大)・山崎知春(青山学院大)組は予選1回戦で姜華君・于国詩組(HKG)と対戦し、1-3で敗退しました。
照井萌美(早稲田大)・樋浦令子(ミキハウス)組は、予選1回戦でシャブイリナ・ゼレノワ組(RUS)に3-1で勝利しましたが、予選2回戦でバーテル・シュトルーゼ組(GER)に2-3で敗退しました。

詳しい情報はこちらをご覧下さい

6月 14日

フォルクスワーゲンオープン荻村杯2007が開催

平成19年6月21日(木)〜24日(日)まで千葉県、千葉ポートアリーナにてフォルクスワーゲンオープン荻村杯2007が開催されます。

男子では時吉佑一、下山隆敬(早稲田大)、女子では照井萌美(早稲田大)、伊藤みどり(筑波大)、山崎知春(青山学院大)が参加します。

また、千葉県選抜としても大塚裕貴(明治大)、村山真実(大正大)、長谷川慧(和洋女子大)が出場します。

6月 10日

平成19年度春季関東学生リーグ1・2部入替戦
駒澤大1部残留 専修大1部昇格


平成19年6月10日、中央大学体育館にて春季リーグ1・2部入替戦が開催されました。

男子は駒澤大が筑波大に接戦の末4-3で勝利。駒澤大が1部残留となりました。

女子は専修大が日本大に4-1で勝利。専修大が1部昇格を決めました。

その他、試合結果など詳しくはこちら

5月 14日

関東学生卓球連盟 創立80周年記念 祝賀会
関東学生卓球連盟 創立80周年記念 祝賀会

関東学生卓球連盟 甘竹秀雄会長
関東を制す者は 世界を制す!!
平成19年5月12日(土)、東京プリンスホテルにて関東学生卓球連盟創立80周年記念祝賀会が盛大に行われた。
卓球界の著名人を初め、関東学生卓球連盟の現役生、卒業生およそ300名が出席した。
関東学生卓球連盟は国際卓球連盟が発足した翌年に誕生し、「関東を制す者は世界を制す」と言われていた。
今後も関東学生卓球連盟の更なる奮起を期待したい。

5月 11日 平成19年度春季関東学生リーグ戦(1・2部)
早稲田大、淑徳大が優勝


平成19年5月7日〜11日まで代々木第2体育館にて平成19年度春季関東学生リーグ戦が開催されました。

大会最終日の11日、1部男子は早稲田大が5戦全勝で優勝を飾りました。早稲田大は明治大を4-1で下し、2シーズンぶり26回目の優勝。2位は4勝1敗の埼玉工業大、3位は3勝2敗の明治大、4位は2勝3敗の中央大、5位は1勝4敗の専修大、6位は0勝5敗の駒澤大となっています。

1部女子では、淑徳大が5勝0敗で優勝。淑徳大は中央大を4-1で破り、4シーズン連続10回目の優勝。
2位は4勝1敗で東京富士大、3位は3勝2敗の大正大、4〜6位は1勝4敗で並びましたが、当該校間の直接対決の結果、4位中央大、5位青山学院大、6位日本大となりました。

2部男子では、筑波大が5戦全勝で優勝。2位が大正大、3位が法政大、4位が日本体育大、5位が國學院大、6位が日本大となっています。
2部女子では専修大が5戦全勝で優勝。2位が早稲田大、3位が日本体育大、4位が筑波大、5位が和洋女子大、6位が日本女子体育大となりました。

その他、試合結果など詳しくはこちら

5月 8日 平成19年度春季関東学生リーグ戦(1・2部)/1日目
平成19年度春季関東学生卓球リーグ戦(1部・2部)が5月7日、代々木第2体育館にて開幕しました。
男子1部では早稲田大、明治大が順当に1勝。埼工大と中央大の1戦は4-3の接戦で埼工大が勝利しました。女子1部では昨年の春・秋優勝の淑徳大が1勝。大正大、日本大も1勝を挙げました。

男子2部では昨年の春・秋を制した大正大、昨年の春・秋2位の筑波大、日体大がそれぞれ勝ち星を挙げました。

女子2部では昨年度の秋季を制した早稲田大学が勝利。続いて、専修大、日本体育大もストレートで勝利し、好調なスタートを切りました。

その他、試合結果など詳しくはこちら
4月 26日

平成19年4月25日〜26日、駒沢オリンピック公園体育館で平成19年度関東学生卓球新人選手権大会を開催致しました。
男子シングルスは胡(埼工大)が優勝。女子は照井(早稲田大)が優勝しました。
男子ダブルスは池田・軽部(明治大)が優勝。女子は高・森藤(専修大)が優勝しました。

その他、試合結果など詳しくはこちら

4月 24日

平成19年4月25日〜26日、駒沢オリンピック公園体育館で平成19年度関東学生卓球新人選手権大会を開催いたします。以下、日程です。

4月25日(水)
9:00 開場
9:30 開会式
10:00 競技開始
男女ダブルス 1回戦〜準々決勝まで
男シングルス 2回戦の出来るところまで
(スタートは午後1時を予定)

4月26日(木)
9:00 開場
9:30 競技開始
男女ダブルス 準決勝・決勝
男シングルス 2回戦の残り試合から
女シングルス 1回戦〜決勝

その他、組合せなど詳しくはこちら

4月 17日

日学連・高体連 合同強化事業
水野(明大)、照井(早大)が1位


平成19年4月14・15日、2007日学連・高体連 合同強化事業(大正大学体育館)があり、男女リーグ戦が行われました。
(日学連・高体連から男女12名ずつ参加)

男子には関東学連関係からは、下山隆敬(早大)、久保田隆三(早大)、水野裕哉(明大)が参加しました。
結果は、水野:1位、下山:2位、久保田:4位となりました

女子は、山崎知春(青学大)、照井萌美(早大)、杉本枝穂(専大)、岡紘子(東富大)が参加しました。
結果は、照井:1位、杉本:5位、岡:6位、山崎:10位となりました。

その他詳しい結果はこちらをご覧下さい。
[男子リーグ]
[女子リーグ]

4月 2日 ユニバーシアード代表選手選考会
坂本、照井が1位


平成19年3月30日〜31日まで、第24回ユニバーシアード代表選手選考会が東京・国立科学スポーツセンターにて行われました。ユニバーシアードは2007年8月10日〜16日までタイ・バンコクで開催されます(一般の方の観戦は出来ません)。

選考会では男女各2名が予選通過となり、リーグ戦の結果、坂本竜介(青森大)、時吉佑一(早稲田大)、照井萌美(早稲田大)、山崎知春(青山学院大)が代表候補として選ばれました。

また、選考基準により下山隆敬(早稲田大)、大矢英俊、坪口道和(以上青森大)、女子では渡辺裕子(中央大学)、福原愛(グランプリ・早稲田大学)、福岡春菜(中国電力・日本大学OB)が予選免除で代表候補に選ばれています。 男女各5名の選手は、JOCへの代表候補選手として推薦されることが内定し、JOCの承認を経て、大会に出場する予定です。

男女最終順位はこちらをご覧下さい。
3月 19日

平成19年3月12日(月)〜18日(日)まで第59回東京卓球選手権大会が開催されました。
女子シングルス、孫博(大正大)が決勝戦で馮暁雲(日立化成)を4-0で破り見事初優勝に輝きました。
女子ダブルスでは、とん舟・劉一行(専修大/日本大)と孫博・リュウティンティン(大正大/東京富士大)が対戦し、3-2でとん舟・劉一行が優勝しました。また、末益薫・山梨有理(淑徳大)が3位入賞と、関東学連選手が活躍を魅せました。

その他詳しい結果は東京都卓球連盟よりご覧ください。

3月 17日

平成19年3月12日(月)〜18日(日)まで第59回東京卓球選手権大会が開催されています。
この大会には関東学連の選手も多数参加しています。
試合終了後、主な選手の試合結果を掲載いたします。

2月 27日

関東学生卓球連盟選抜チームはヨーロッパ遠征を行い、24(土)スウェーデン・オレボロ市で行われた「サフィール国際大会」に参加しました。

種目、「クラスI」女子シングルスに出場した野上紗矢佳(中央大学・2年)が4位入賞を果たしました。

2月 26日

関東学生卓球連盟選抜チームはヨーロッパ遠征を行い、23(金)スウェーデン・オレボロ市で行われた「サフィール国際大会」に参加しました。

女子シングルスに出場した坂巻美恵(東京富士大・3年)が「エリートニッタクカップ」の種目でベスト8入賞を果たしました。

2月 24日

日本卓球リーグ大会のオープン化(トライアル)に参加申込をした東京富士大学と朝日大学が、正式に参加決定しました。

◆東京富士大学 西村卓二監督のコメント
「レベルが上の日本リーグに参加して、レベルアップ・強化がはかれることは学生にとって大変ありがたいことです。
今は枠をはらって競争していく時代だと思います。そういう意味で、枠組みを外して出場の機会を与えてくれた日本リーグに対して敬意を表し、感謝いたします。
学生として社会人選手に胸を借りるつもりですが、ぜひ、2部で優勝して1部の強豪チームに挑戦していきたいと思います」

2月 20日

2月19日(月)から28(水)まで関東学連でヨーロッパ遠征に参加し、オレボロ(スウェーデン)で開催されるサフィールオープン大会(2月23日-25日)に出場します。

選手団
団  長:西村 卓二(関東学生卓球連盟理事長)
副団長兼
男子監督:鈴木 一雄(関東学生卓球連盟副理事長)
女子監督:鄭  泰應(関東学生卓球連盟理事)
主  務:篠原 拓朗(関東学生卓球連盟幹事)
男子選手:水野 裕哉(明治大学)    青山 泰久(中央大学)
     原田 慎吾(早稲田大学)   桑原 勇希(駒澤大学)
     佐藤 信彦(埼玉工業大学)  鹿屋 圭太(大正大学)  
     森田 翔樹(専修大学)    照井 雄太(筑波大学)            

女子選手:野上紗矢佳(中央大学)    坂巻 美恵(東京富士大学)     
     代  瑞葉(青山学院大学)  尾田紗矢佳(早稲田大学)
     大庭 綾文(日本大学)    堀部 紗代(専修大学)           
     村山 真実(大正大学)    西岡 百子(日本体育大学)

2月 11日

平成19年2月10日(土)、東京都駒澤オリンピック公園総合運動場体育館において、大林カップ第12回ジャパントップ12が開催されました。

予選Cグループに入った渡辺裕子(中央大学)は、一試合目で福原愛(グランプリ)と対戦し、1-3で敗れ、続く二試合目も樋浦令子(ミキハウス)に2-3で敗北しました。
また、予選Bグループに入った下山隆敬(早稲田大学)は、一試合目で松平賢二(青森山田高校)と対戦し、1-3で敗れ、続く二試合目も木方慎之介(協和発酵)に2-3で惜しくも敗れました。

1月 22日

平成18年度全日本卓球選手権が1月16日から21日にかけて東京体育館で開催されました。
この大会には関東学連の選手も多数参加していました。
その他関東学連の選手の結果(pdf)

男子シングルスは下山隆敬(早稲田大)がベスト8入り。女子シングルスは渡辺裕子(中央大・東京)がベスト16入りしました。

男子ダブルスは時吉佑一/下山隆敬(早稲田大)がベスト8入り。女子ダブルスは原瞳/小野思保(淑徳大)がベスト8入りとなりました。
混合ダブルスは原雅彦/杉田早苗(専修大)がベスト4入り。徳増信弥/豊田麻未(専修大/中京大)がベスト8入りしました。



 過去のニュース
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年


卓球ファンnet


Copyright Kanto Students Table Tennis Federation All Rights Reserved.